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エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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鹿のクリーンキル その3(改)

・・・つづき

どんな距離でも一発で6mmPPCによるヘッドショットが出来ればは理想ですが、十分捕殺可能な場所を選んで運用するのが現実的です。100m以内で一瞬でも止まってくれれば今の自分の腕でも撃てます。猟場や時間、時期・気候によっては十分チャンスはあるはずです。今回カスタム銃身を付けた射撃メインのボルトアクションで、理想の捕殺が出来るか実験してみます。ただ、現実問題として生息頭数調整事業としてみると、「群れで居たのに頭撃って外したらあとはみんな逃げちゃった・・」では話になりません。狩猟なら笑って終わりですが、今回は自然環境保護団体のNPO法人としての事業です。遊びではないのです。

それでもヘッドショットに拘るなら狙撃用の高精度自動銃を作成することで中距離までカバー可能だと考えています。ヘッドショットに失敗したら、即心臓狙いに変更して撃てるからです。2頭いたら、一頭ヘッドショット、二頭目は走ってる鹿の心臓狙いも可能です。イメージ的には米軍の最新狙撃銃、ナイツの自動狙撃ライフルです。しかし自動銃とはいえ、あの銃は銃身も引き金も別物です。実はBAR-Ⅱを選んだもう一つの理由が、自動狙撃ライフルになる可能性が有ったからです。自分はどこにでも在るような自動ライフル銃なら所持しません、軽量なボルトアクションに拘ります。

BAR-Ⅱならスペアパーツもありますから、思い切った狙撃用セッティングも可能なのです。たとえばボルトアクション顔負けの引き金を作ることです。鋼材の良い時代の引き金をベースに、狙撃用に更に切れ味や重さをカスタマイズするのです。引き金は銃の命です、自分が最優先に選ぶ条件です。最高の引き金を手に入れるのを前提とした時、鋼材の良い初期型BAR-Ⅱサファリは最高のベース銃だったのです。これが243ウィンのショートトラックを購入予定だったのが、急遽変わった一つ目の理由なんです。

また、ブローニングのBARシリーズはノーマルでも銃身精度が高く、BOSS付きならなお更です。308WinのBOSS付は製造終了したBAR-Ⅱサファリにしかありません。更に大嫌いな重さの元凶であるマグナム銃と共通のスチールフレームは、スコープを取り付けて射撃したときの歪みによる誤差も少なく出来ます。当たると言われているBARシリーズで最高の精度が期待できる銃、これが二つ目の理由です。

口径が308winですと、弾頭の種類が豊富で高精度軽量高速弾も作成可能で、BAR-Ⅰではガス圧不足で作動不良もありましたが、BAR-Ⅱですと先台を外せばガス圧調整ねじが露出していてショートトラックよりも簡単に調整が出来るのです。無論、強装弾を撃つときは絞ってあげれば良いのです。調整量を把握していますので、自分なら1~2分でセッティング変更できます。これがBAR-Ⅱを選んだ3つ目の理由です。

実はBAR-ⅡサファリのBOSS付hは、一都八県の大会に有利な銃を造れると思っていたのです!!これは大マジ、本気です(笑)1.5キロ以上の引き金が条件の大会ですと、ハッキリ言って引き金勝負です。良いカスタマイズが出来たら・・・もしかして・・・・です。


米軍のM14狙撃銃どころか、ナイツの狙撃銃より当たる銃を作るぞ~!!
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そして、本命の忍び猟用狙撃銃はスコープと、引き金アセンブリー交換・・・・更に長距離用ライフルは・・・等、考えられる事が多すぎて書ききれません。

そこで、まずは明日にも中距離用オートライフルを実践投入して改良していく事にしました(笑)

 そんな訳で、一旦 お わ り で~す。
by hidehoken | 2009-04-04 09:02 | 生物多様性と自然保護活動 | Comments(0)