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エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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革新的な新スラッグ弾! その3

お待たせしました、そんでもって実射です。

自分の所持しているMSS-20は旧タイプの26インチです。
同タイプのMSS-20の中で、最もストック形状が自分に合ったのを選び購入しました。同じ銃でもバレル(銃身)やストック等、微妙に違うのです・・

残念なのは銃身が今一だと言うこと・・・この銃はアポロターゲットとの組み合わせで開発されていますから、当たりの銃身ですと50mで5発ワンホールになるのですが・・・残念ながら自分の銃では一度もワンホールになった事がありません(泣)

ですがグリップ形状は最高です、引き金の切れもニューモデル並の切れ味です。実はMSS-20は最初期モデルよりも現行モデルのほうが引き金の引き味が良い事が多いのです。引き金は当たりの銃です。
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この銃をベースに、サコー75やシャープエースハンターの射撃仕様と同じ ブシュネル 6.5~18倍AO を取り付け、同時にウイリアムスのオープンサイトは取り外しました。引き金は800gに再調整してあります。

この銃でフロントのみベンチレストで固定、リアレスト無しです。
ガタ付く机で揺れを抑えながらアポロターゲットを50mで5発撃つとこんな感じでした。
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当たりの銃身と、当たりの装弾で撃つとワンホールになるのですが・・・・アポロの弱点は10発に1発は外れ弾があり、狙った所と違う所に着弾することです。通常はもう少し精度が良くて大体握りこぶしには着弾しますが、今回は外れ弾が二発入り込んだようですね!

さて、新開発の「レッドバード」は・・・・
先に期待のターゲットロードを撃ちました。この装弾は、20番・12番共に狩猟用とターゲットロードの二種類が出ているのです。

結果は残念ながらアポロターゲットと同じようなもんでした。射撃用のローリコイル弾は安定していて外れ弾は無いもののグルーピングはむしろアポロターゲットの方が良かったぐらいでした。この傾向は仲間の新MSS-20で撃った方(県大会4位)も、べネリm2(12番)で撃った方(日ラ初段)も同じでガッカリしたのでした。つまり、ターゲットロードでの比較で自分の銃で撃った場合、アポロターゲットの方が良い結果となったのです。

次に、期待していなかった狩猟用の装弾で撃ったところビックリ・・・
銃身が暖まるまで上下に散るものの、暖まると実に安定したグルーピングになったのです。上下の散り方も安定していました。これは他の射手でも同じような傾向が見られ、ターゲット用よりも狩猟用が当たるのです。

これなら使える・・・ならば・・・

大会を意識して・・・あえて銃身を冷やしてから修正しながら一気に5発撃ちこみました。すると、自分の銃では一度も出なかったワンホール?が出てしまうのです。これなら大会で使えます!!
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この弾は散り方も安定しているので、冷えたときの着弾点の修正さえ分れば何度でもワンホールは可能なほど安定していたのです。スラッグの泣き所である、バカッ飛びしてしまう外れ弾が無いので当てられるのです。

狩猟用とはいえ反動もマイルドです。これはプラスチックワッズのお陰だと思いますが、反動がマイルドだと大会で疲れてくる後半で有利です・・・

結論を言うと・・・

自分のMSS-20なら新装弾「レッドバード 狩猟用」がベストマッチでした。

すでに大会用にアポロターゲットを確保済みですが・・・・
癖も分ってますし・・・ ・・・

ウ~ム!悩む所です(笑)

おわり。
by hidehoken | 2009-03-16 08:33 | 実銃、射撃練習、射撃大会