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エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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遂に来たホーワ30カービン  完結編

・・・つづき

初物に気を良くし、今度は忍びのリベンジに出発。

出来る事なら、また大き目の鹿に撃ち込み威力の検証をしたいところです。

しばらく行くと、デカいメス鹿発見!

チャンスです、しかし既に木と木の間に隠れ頭・首・胸は見えません。

限界まで移動して立ち木スレスレでバイタルゾーン近くを狙いました。

パ~ン!

当然走ります・・・50m以内に居たら嬉しいな。

気合を入れて血糊を追いました。

ありゃ もう居た・・・予想外に30m程で倒れてました。

思ったよりデカかったです、車にやっとで乗せました。
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こいつは良い所撃てトンコロと思いきや、谷底に落ちてしまい回収に手間どい日が暮れて泣きが入りました。
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その後の忍び猟で一気に2頭追加、師匠やS氏も30カービンで捕獲。
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30カービンで撃った鹿を検証
一頭目は心臓爆発でトンコロ
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二頭目は木に隠れてしまい、見える腹に一発入れてから逃げる所に胸に入れて止めを射しました。
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肩と腹に入っています。

肉をめくると・・・
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威力は十分、むしろ肉荒れが予想以上に大きく感じるのは自分だけでしょうか?
実際、師匠の師匠はウインテェスターでは肉荒れが多いのでレミントンを使っているとの事。

ちなみにファデラルは弾頭が固く変形が少なくインパクトは少なく使っていません。当たりは悪くないのでヘッドショット用には良いかもしれません。

因みに師匠たちプロはネックショットを多用します、肉だけでなく頭も売り物だったからです、

師匠の真似してネックショットに挑戦。師匠の師匠が教えてくれた通り、外しても直ぐに二の矢が撃てて逃げられる前に体に入れられるので余裕をもって撃てました。
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お陰様で良い値で売れました(笑)
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後日、勢子の途中で隠れて潜んでいた小鹿にはヘッドショット
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多少精度が悪くても、忍び寄れる技術があれば十分ヘッドショットも可能です。

その後も順調に捕獲。

結論、30カービン良いです!
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殆どが1発で仕留めてます。ちゃんと急所に入れば威力不足は感じませんでした。

だれだ!威力が無い使い物にならないと
偉そうに講釈を立てたヤツ!


人を指導する資格無し!!(怒

予想以上に使える銃です。

結果、愛銃を一丁減らすことにしました。

30カービンで既に870頭オーバーの師匠には遠く及びませんが、短期間に10頭以上捕獲して なんでプロ猟師がこの銃を選ぶのか解ってきました。犬に追われた鹿をネックショットするのに最も適した銃で、捕獲率が高い事も解りました。

更に修行を積み師匠を目指します。

おわり。
by hidehoken | 2012-08-23 23:13 | 実銃、射撃練習、射撃大会