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エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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恒例の一斉検査

今年もやって来ました一斉検査

これを逃れようと銃を返納してしまったおじーちゃんが結構居たようです。

佐世保の事件後の検査では二時間半も粘られてあれこれ聞かれましたが、昨年はこれでもかと資料を揃え検査を受けましたら30分程で終了しました。

果たして今年は・・・改正銃刀法が昨年12月4日から施工されましたので、実績不足や書類不備で3時間以上かかった人も居るみたいです。

自分は昨年のファイルに実包の使用実績その他を増やして万全の体勢で行って来ました。
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結果はたったの15分・・・?

自分が聞かれた大きなポイントは2つで、先ず使用実績です。
特に射撃場に行った回数(年間2回以下の人が事故を起こした人の7割を占めるからだと思います)と発射数(射場費だけ払って使用実績の印鑑をもらい、何も撃たずに帰った事例が発覚した為と思います)です。

更に、各種団体等に加盟しているかも大きなポイントと感じました。
猟友会よりも、ハンティングクラブや射撃団体の事や人脈を聞かれました。

今までの実績がものを言ったみたいです。年20回以上、空気銃を合わせて年間4000発を消費していると、所持数が多く残弾が少々あっても問題無しでした。眠り銃は無く、残弾などあっという間に消費するからです。

聞いてみると中部ビッグハンティングクラブの師匠や事務局の人間はすべてスムーズに検査を終えてました。これは若いクラブ員にも朗報です。

びっくりしたのは師匠が「中部ビッグハンティングクラブの方ですよね・・・」と警察官に声を掛けられた事です。活動内容の確認が主な話になり、担当者が感心していたとの事でした。お陰で他のことはとやかく言われず直ぐに完了したそうです。

自分たちは実猟や駆除を行うだけでなく県の美化事業に貢献して山の清掃活動をしたり、ジビエ料理を福祉の祭りで販売して販売益を福祉に寄付したりしています。

そのすべてを遊びではなく事業として行っているのです。

実績と貢献度が違いますが、決して楽な事業ではありません。

しかし、キツイ事業でも若い世代が銃の所持を続けやすい環境もつくれるなら嬉しい事です。

これも先輩の役目と思っています。

今後もがんばりますので、女性ファンの皆さん応援よろしくお願いしま~す。
by hidehoken | 2010-05-21 10:56