エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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新たなる挑戦 その2

実はもう一つ、今年は目標を立てています。


それは、今年空手で二段を習得する事です。
それも極真空手系列の直接打撃性の空手でです。

流石に40代では厳しい内容ですが・・・
子供たちの為にも頑張らなければいけなくなりました。
実に初段を取ってから十数年の歳月が流れています・・・体が持つだろうか?


実は数年前から少人数制の武道教室を始めていました。

事の発端は息子が登校拒否っぽくなった時に、いじめではないかとピンときて自信を持たせるために空手を教えたのが切っ掛けです。
結果、しっかりと学校に行くようになり、授業にも身が入り勉強も急に出来るようになりました。あまりの変わり様に知り合いの父兄から私から空手を教えて欲しいと何度も頼まれたのが始まりです。

初めは自分が在籍していた極真空手を進めていたのですが、母子家庭ではとても払えないと言われました。
私が在籍していたところは大山倍達館長直系の極真空手です。他の極真を名乗る団体よりかなり安いのですが、月謝・合宿・審査が重なると止めて良く母子家庭を何人も目にしているのは事実です。そこで、忙しいので週一回が限界ですが、武道教育を目的とした教室を始めたのです。


因みに昔は顔面・金的・掴みOKで、倒れても素早く立つかガードしないと容赦なく蹴りが飛んできました。当時は試合など殆どなく、もっぱら他流試合がメインでした。自分レベルでも極真と名乗っただけで多くの流派から因縁を付けられ試合を申し込まれましたし、道場破りもちょくちょくくる恐ろしい所でした。

しかし、どうしても自分は極真空手を習いたかったのです。

きっかけは虐めです。

実は小学校から虐めを受け悩んでいましたが、中学では身の危険を感じるレベルに発展していました。原因は虐めをしているところを目撃し、いじめっ子に止めるように意見したのが発端です。多くの生徒のように見て見ぬふりができなかったのです。これで生意気だと言うことになり、苛められっ子に交じって暴行を受けるようになりました。

でも、自分の行いに間違いはないと思い、事あるごとに仲裁に入り一緒にボコボコにされていました。

自分の力の無さに泣きました。

そんな時、一冊の本に出会ったのです・・・
実践空手だったかケンカ空手だったか忘れましたがそこに書いてあった一言に衝撃を受けたのです「正義無き力は暴力なり、されど、力無き正義は無力なり」・・・まさに自分の事でした。

私はその後著者の大山倍達氏の本を読み漁りました・・・特に世界ケンカ旅行は何度も読み返しました。当初は仕返しとか身を守る事を考えての空手だったのですが、いつの間にか強さにひかれ強くなってみたいと思うようになったのです。

中学の3年間、極真の門をくぐるのを夢に鍛えに鍛えました、気が付くと運動音痴だった私が体力テストで全校生徒でベスト3に3部門入っていました。今でも覚えています、確か懸垂が30回、垂直跳びが65センチ、背筋は120キロです。我流ながら瓦も8枚割れるほどになっていて、気が付くと虐めはほとんどなくなっていました。

高校に入り15歳で正式に極真会館の門をくぐりました。ほとんどの先輩が20代で自分のような10代は珍しく、それでも劇画の空手バカ一代にあこがれて入門するものが多かったですが、結局高校3年間やり通したのは自分と、他校のボクシング部の2名だけだったと聞いています。また30代になると多くの方が付いていけなくなり退会していました。毎日ボロボロ・・・でも苛められていた時と違って清々しさがありました。

ほんとのめり込みました。彼女から「私と空手どっちが大切なの?」と聞かれ「空手!」と即答しフラれる大バカ者でした。

今、私が教えてきた子供達は正にこの時期に入ってきました。当初はピンポンパン体操に毛が生えた程度だったのだすが、昨年九月に交流試合に出させて頂きボロ負け、それが切っ掛けで変わりました。今年の交流試合では八名出場し、優勝一名、準優勝一名の成績を残せました。これは三年前公民館の和室をお借りしていた当時の写真です。懐かしいです。
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この子達も今では中学生です。

彼らには更に先に進める道を作ってあげなければいけません。指導者として彼らの成長を促すために、またいつの日か連盟公認の初段を受けるまで育て、その審査員に自分も加わりたいと思いました。その為には三段以上の高段位の免除が必要なのです。おじさんの頑張っている姿を子供たちに見せるのも良い事です。



そんな訳で初段を習得し一四年・・・久しぶりの審査会です。
まずは二段これがもう一つの目標です。

                   押忍
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by hidehoken | 2013-05-09 12:55 | 武道空手 | Comments(2)

新たなる挑戦

前回のランニングターゲットの公式記録会で三段不合格と入賞無しという近年まれに見る無様な負けっぷりに、ふつふつと闘志を燃やしております。

そこで、今年度の目標は三段を習得する事にしました!!

昨年、ハンティングライフル、しかも実猟セッティングで二段の習得の目標をクリアしましたが、今年はハンティングライフルで300点越えを目指します。

しかし、僅か10点程の差ですがこの300点には壁を感じます。

昨年度は練習会ではこの壁をクリアするも本番の公式戦のプレッシャーの中ではかなりの難易度です。流石にこの域になるとハンティングライフルの限界を感じるのも事実です。


とくに引き金!
サコーの引き金はハンティングライフルとしてはかなり出来が良いのですが、引きを軽くしたときの安定度、キレ・引き味が、この300点台のバトルでは足を引きます。

静的ならシッティングで97点~99点とまずまずの点数を出せますが、移動的ですと更なるキレを必要とします。この辺りはクレー射撃と共通する処かもしれません。クレーをやっている国体選手がペラッチの引き金が良いとか、やっぱ松葉バネは切れが良いとか言っているのを聞いた事があると思います。丈夫で長持ちのコイルスプリングは安心感があり試合でも安心して撃てますが、スプリングが折れるリスクを抱えても飛翔的を撃つ選手は松葉バネに拘る人が多いいのも事実です。

銃砲店に在籍中も松葉にしたらスコアが上がったという人が結構いました。オリンピックを見るとペラッチが多いですね!もちろん引き金以外のノウハウも多々あるのですが引き金は大きな要素の一つに間違いはありません。

スローランで150点台(一都八県で上位入賞した時と同等レベル)の点数までは全く問題を感じませんでしたが、170点台に乗のせるセッティングは正直シビアです。更にファーストラン・・・此方も110点台はこの引き金でも楽勝ですが、140を超えをコンスタントに出すには正直厳しいです。僅かな引きの重さの違いが引き遅れを生じます。

出来の良いサコーのボルトアクションであっても引きを軽くするとハンティングライフルの引き金は僅かに重さにバラツキが生じます、これがこのクラスの点数ではかなり足を引っ張られてしまうのです。

残念ながら、この辺りは競技銃に足元にも及ばないのです。

しか~し

自分はハンターです。既に師匠の後を追ってセミプロで活動しています。国内に16名しかいない捕獲コーディネーターの一人としても捕獲技術アップが大会優勝より優先したいと思っています。捕獲コーディネーターに技量が伴わない人が応募しているのも聞いていますので、その中でもオンリーワンを目指しています。

後輩たちの為にも実猟銃で結果を残すことに意義が有ると思うのです。

ですから・・

目標はハンティングライフルで三段!

としました。

何度失敗しても必ずクリアしたいと思います。

女子高生の声援があればな~(笑)
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by hidehoken | 2013-05-07 15:42 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(0)