エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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24年度、新たなる決意

全国の女子高生の皆さんお久しぶりです。日々忙しく、女子高生とイチャイチャしている間もなく24年度がスタートしてしまいました(泣)

お約束していた「23年度の総括」をする間もなく「24年、新たなるスタート」です。先日、ランニングターゲットの練習会で「死にそうになった話から更新されていませんが、どうしたんですか?」と又も心配されてしまいました。

そこで先ず今までの歩みを簡単に総括します。

以前も書きましたが、そもそも幼少の頃からマタギ(プロの大物猟師)にあこがれていました。独学では上手くいかず、マタギの技術を受け継ぐ師匠を持ち精進した流れ、また実猟が少しでも上手くなるために射撃に力を入れてきたのは今まで書いてきたとおりです。

実は過去5年間をさかのぼっただけで、優勝・準優勝の数は記憶にあるだけで32回ありました。その技術を教えた後輩の多くが各地で優勝し、代表選手になるように育ちました。基礎技術の身についた人を実猟で経験を積んでもらい、その中から捕獲隊へ取り込むことにより、より安全で安心・確実な組織づくりに貢献してきました。

20年度、特定非営利活動法人の立ち上げに関与し理事に就任。
      自然保護活動の一環で、新たな捕獲活動も始めました。
21年度、緊急雇用費を初めて捕獲に活用することに成功。
      離職者の雇用と罠の指導、同時に捕獲活動を行いテレビで4回放送
22年度、県研究機関共同で空気銃の有効性を実験実証し学会に発表。
      これを基礎データーとして23年度 空気銃の使用条件拡大のため
      専門機関から申請が行われ今回の使用条件拡大につながりました。      
23年度、本州での誘引狙撃法(シャープシューティング)確立のため、国・県・
      市の2省庁系組織と協議・協力を行う。捕獲部門を担当し厳選した
      射手等をコーディネートし少人数で大量捕獲に成功。
      新聞4社・さらにテレビでも紹介され、被害対策を期待される。

簡単に書きましたが、えらい過密スケジュール、過労・疲労の連続でした。
しかし、多くの方々の協力や応援によりここまでやってきました。

おかげさまで、
24年度、全国で登録者は僅か12名しかいない、環境省の
「野生鳥獣保護管理捕獲コーディネーター」の登録を受けることとなりました。

この場をもってお礼申し上げます。

今後とも、更なるご指導・ご協力を宜しくお願い致します。

平成24年4月  岩崎秀志
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by hidehoken | 2012-04-17 09:43 | 生物多様性と自然保護活動 | Comments(4)