エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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新たな目標とメンタルの維持

今回は射撃に必要なメンタルな所をお伝え出来ればと思います。

実は前回の記録会での優勝は、実射練習もせず楽して勝てた訳ではありません。自分なりに目標をきめ点数にこだわって撃っていたんです。

ですから大会でのライバルとの駆け引きも考えず、純粋に自分との勝負でした。コメントにも書きましたか、目標は280点でした。

実は6月の段級審査後の練習時に、ファーストランも行いましたが、僅か101点だったのです。スローランの良い方が165点でしたので、合計266点と初段の280点に遠く及ばない結果だったのです。

昨年度末ハンティングライフルでも二段は可能と思っていたので正直ショックでした。それだけ腕がなまっていたのです。

そんな訳で今回の記録会では280点を目標に出場したのです。

因みに昨年練習では300点越えするものの、公式戦では260点台止まりでした。本番は練習とは違いプレッシャーがかかりますので280点は簡単な数字では有りません。しかも、昨年度の全日本選手権優勝点数を越えているのです。

この目標をクリアするには何をすれば良いのか?実射練習が一番良いのは当たり前ですが時間的に出来ません…ならば、どんな練習が出来るのか?出場するのなら実射が出来ないのを言い訳の理由にせず、それ以外の甘い所を徹底的に攻めるしか有りません。

また、銃のセッティングで変更の余地はあるのか?再度見直しました。プル・ベント・スコープは?弾は… と今までの概念を捨て、今の自分の環境下で出来る事を探して記録会に望んだのです。

その努力の結果が288点です。目標の山を登ったのは嬉しいです、しかし前回優勝者がリムファイアライフル部門に出場していての優勝ですから本当の優勝とも思ってはいけません。

優勝は嬉しいですが、まだまだなのです。それなのに今週の実射練習も参加出来ませんでした。これで次回公式戦まで移動的の公式練習はありません。

でも、次回は更に目標を高くして293点(前回公式戦の優勝点)を目指します。これで全日本の出場枠をゲットするのです。

そのためには何をすべきか?常に自問自答するとこころから戦いは始まっているのです。なーんて、久々に固い事書いてしまった!女子高生子の読者が減らないか心配です(笑)
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by hidehoken | 2011-07-25 09:55 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(4)

次の目標

悩んだ末、一旦は射撃から身を引き、師匠の技術を受け継ぐのを優先しようと決意して書き込みました。

しかし、多くの人から励ましの電話やメールを頂、特に後輩から何度も連絡をもらいました。

まだ、引退させてもらえないようです(笑)

しかし、時間が無い…山を最優先しながら出来る範囲で真剣に勝負するには、どこかに的を絞る必要があります。

メインはランニングターゲットなのですが、その中で何を目標にしてやって行くかが重要なのです。

この段級審査表を見て思うのです…ハンティングライフルで、どこまでやれるのだろう!?と…
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言い方を変えると、どこまでなら実戦に通じる射撃で勝負出来るのだろうか?

う~ん 悩みます(笑)
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by hidehoken | 2011-07-22 17:25 | 全体 | Comments(0)

怪しい郵送物

自宅に帰ると怪しい郵送物が来ていた…

何の勧誘だろう?と送り主を確認すると日本クレー射撃協会…ゲゲッ 請求書か!?

恐る恐る開封すると中からこんな物が出て来ました。
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あー そうだった。

ご丁寧にバッチまで入っていました。

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次の目標はどうするか!?前回の記録会は288点、これは初段に相当しますが、ハンティングライフルで実猟に生かせる内は限界までやってみますネ。

それにしても、時間とお金が欲し~
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by hidehoken | 2011-07-19 10:44 | 全体 | Comments(2)

あほ犬復活!

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ご心配おかけしました我が家のあほ犬のサラとレミ。サラは熱痙攣まで起こす重症の熱中症でしたが、なんとか助かりました。

自宅に帰ると二頭とも数日間グッタリしていましたが、お陰様で二頭とも回復し、数日前からジャレて走れるようになりました。

週末には完調になると思います。

これからは今まで以上に注意して活動するように致します!
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by hidehoken | 2011-07-14 21:32 | 中部ビッグハンティングクラブ | Comments(2)

RT東日本 記録会  結果発表!(改)

女子高生の皆さんの応援もあり、少ない時間の中でも
出場するならやれるだけの事はしよう!と努力しました。

まずは深夜の居銃練習・・・うるさいと嫁さんから文句を言われながら練習しました・・・この威圧的なプレッシャーの中での練習は大会以上であり、実に精神力を鍛えられます。

妻に感謝しなくてはいけませんね・・

居銃練習を始めてすぐ検定時に交換したパットの良さを実感します。
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これは辻理事が作ったランニングターゲット用のパットで実に使い勝手が良いのです。市販のモノと違い一品ものでアールが絶妙、滑り良く居銃出来るだけでなく、心配した引きつけ時の密着も完璧で構えれば全く滑らなくなるからです。

今まではパットのゴムを削り、滑りをよくするためにビニールテープを巻いていましたが、全く次元が違います。パットメーカーや銃砲店カスタムもここまで射手の事が分かっている製品はありませんでした。やはりトップシューターだからできる形状ですね、大事に使わせて頂きます。これだけで0.5秒以上のアドバンテージがありました。

しばらく居銃練習すると、今度はベントに若干の違和感をかんじました。
自分には盛り上がった規制のベントでも若干低いのです、低いと言っても1センチも2センチも差があるわけではありません、数mm低いのです。練習することでそれが気になるようになったのです。そこで以前使っていたパットを装着・・・2mmほどベントが高くなりました。
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う~ん、随分よくなりました。

ベースの銃はサコー75バーミンターですから元々悪いわけではありません。しかし、人それぞれ骨格が違いますから本格的に撃つには微調整が必要なのです。
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ほんのチョットしたセッティング変更でまるで別の銃に感じるほどシックリ来ます。

そんな日を重ねながら記録会(大会)当日を迎えました。
サイト調整には何時もよりも多い4発を消化し、銃身コンディションも安定しました。

自分は最終射座での勝負です。
ゆっくり深呼吸してまずはスローラン(10mを5秒で通過)
集中して試射を行うとビックリ
行き・帰り共に10点に当たっているじゃないですか!?
移動的の試射で行き・帰り共に10点なんて生まれてはじめての経験です。
これで一気にテンションが上がり、よせばイイのに10点狙いの撃ち方になってしまいました。その結果、今までで一番10点に弾痕を残すと同時に、試合中初のホームランも出してしまい、結局155点止まりと前回の1級検定時よりも悪い点数となってしまったのです。(泣)
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残念な結果ですが、練習不足での大会です。仲間内にも倍率の低いスコープを使うことでスローは点数が落ちると予想して言っていたのである意味予想どうりの結果とも言えます。

問題はファーストラン(10mを2.5秒で通過)です、ちょっと気を抜くと直ぐに100点以下の点数になってしまいます。前回の練習時も110点ほど・・・何とかこれを130点以上にするのが目標です。全ての勝負をファーストランに掛けました。

結果です。
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狙い的中!133点と今までで一番の公式戦での点数が出たのです。

結果総合点は288点と300点には及ばなかったものの、他の選手も30度以上の気温でボロボロでした。

果たして結果は!?
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ランニングターゲット部会で初の優勝でございます。

作戦成功!!
スローランを落としてもファーストランの点数を上げ、結果的に総合点数が上がったのです。これにより、全日本選手権においての選抜メンバーに王手を掛けることが出来ました。

理事の方からも、センターファイヤライフルの部門で僅か2年目での優勝と言うことでお褒めの言葉を頂き嬉しかったです。これも国際審判員の益永理事の射法や、辻理事のカスタムパットの装着が大きかったです。多くの先輩や仲間に支えられて技術や道具がレベルアップしているのです、けっして一人の力だと思ってはいけません。多くの人に感謝し、少ない時間で勝ち得た優勝は今までに無い嬉しさがありました。

時間のない中でも何とか実績を残す事が出来ました。実はこの大会で結果が伴わなければ中途半端に射撃をせず山一本にするつもりでした。しかし、工夫すれば勝つことも可能なうえ、更に進化した実猟銃を作るヒントも得ることが出来ました。中々今までどうりの練習は出来ませんのでRTメインに限定しますが、時間の許す限り工夫して射撃専用銃を相手にハンティングライフルで暴れる事に決めました。

狩猟用のサコー75バーミンターベースのこの銃は、今回の変更で軽量化も進みそのまま山で使える位完成度が高くなりました。
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自分は実猟のために射撃をしているのですから、RTは自分の求めていた射撃の世界です。また時間調整ができましたら大会に出場します。

女子高生の皆さん、今後とも応援よろしくお願いしま~す。



追伸、ご存知ファンシューティングのカメラマン!?さんも検定合格しました。おめでとうございます!
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以前と違い射撃姿勢が良くなりましたね!ここまで癖を抜くには随分練習した事でしょう。近い将来ライフル部門で一緒に撃てるのを楽しみにしています。
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by hidehoken | 2011-07-11 16:50 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(2)

RT東日本 記録会 その1

女子高生の皆さんこんにちは。

先日、暑い中での駆除で、あほ犬(サハラ)が倒れ込み、レミも本調子にならない事から今週の駆除は休んで休養をさせることにしました。

代わりに、前々からランニングターゲットの東日本 記録会への参加を行けたら行くとあやふやな打診していたのを本決まりにして準備を始めました。

しかし、今のままでは勝てません!ボロボロに負けるだけです。
第一に練習不足。前回の練習会以降射撃場に来ていませんし、すでに射場で練習する時間はありません。

第二にファーストランの点数が低すぎるからです。
スローランは一級合格時の40発撃ちで319点と良かったものの、久々のファーストラン20発は100点ちょっとと最低だったからです。

その原因の一つはスコープにあると感じました。静的に有利な高倍率のスコープ(6〜18倍)ではファーストランを追い切れないからです。しかし、実猟では師匠に言われて2倍以下の倍率を多用することで捕獲率が飛躍的に上がった経験があります。道具を変えるだけで当たるようになったのです。

そこでファーストランをメインに少しでも有利になるようにして、尚且つスローランにも対応可能な倍率を選定・・・現在の技量では3〜9倍がベストと判断しました。
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早速スコープを付け替えました。リューポルドのVX−Ⅱ 3〜9倍AO(アジャスタブル・オブジェクト)付きです。

ランニングターゲットの規定を教わると、50m競技はスコープの倍率は自由なのです。しかし、引き金は500g以上と言う規定が有るそうです。因みに10m競技のエアライフルは、引き金は自由ですが、スコープは4倍の固定と決められているそうです。

それならと国際大会!?に合わせてついでに引き金も500g以上に変更しました。

この位なら 納得の範囲内です、どっかの大会の1.5kgとはエライ違いでむしろ射撃専用銃から実猟銃に近くなりました。やはり現代の射撃大会では最も内地の猟に近いと感じました。勿論世界大会クラスでは 実猟銃からかけ離れてしまってますが、これはどの競技でも同じなので仕方有りませんね… 諦めました。ただ自分の技量ではまだ実猟銃での戦いが出来る範囲が残されているのが解り俄然やる気がでて来ました(笑)。よし、狩猟用ライフルでどこまでやれるか挑戦してみよう!と前向きに考えられるようになったのです。

つづく
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by hidehoken | 2011-07-10 23:15 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(4)

あほ犬(サハラ)が倒れた…(改)

暑い中での駆除でのことです。アホ犬(猟犬)達の消耗が激しい・・・途中途中水を与えながら来ましたが既に水は底をついています・・・沢に出ましたがサラもレミもすぐ戻ってきました・・・沢が枯れて水がないのです。(鹿による食害で下層植物がほぼ全滅したため山に保水能力が著しく下がった為です)マズイな・・・師匠は犬の様子がおかしいと言って既に引き上げています。やっと犬掛けがおわり、自分はここから水無しで戻るぐらいなら沢沿いに下ろうと決めてひたすら下りました。しばらく行くとやっと水が、猟犬たちは早速水浴びです、一安心その後も沢沿いに下り、やっと林道に出ると同時にあほ犬(サハラ)が倒れ込みました。

体にいい訳ありませんが、何時もの事です。もっと加減して走れば良いのに限界まで走り倒れるのです。しばらく冷たい土にお腹をくっつけて休ませた後、集合場所に移動して師匠と合流しました。そこでもしばらく横になっていましたが、師匠が水を飲ませてやれ!と氷水を持ってきましたが飲みません!?

まだ、飲めないのか?しかし何時もと様子がおかしい…

まるで見えてないようです、自分は水を鼻先に付け「飲め」と言うとやっと飲み始めました、が、起きあがるとふらふら夢遊病者のようにしています。

師匠が「直ぐに水をかけろ!」と叫ぶと同時に痙攣が始まりました。
ヤバイ!熱痙攣です。直ぐに氷水をもらって応急処置… 既に師匠の水は底をつきました。

しかし、まだまともに歩けません…しばらくすると自分の車を仲間が持ってきてくれたので、急いで水を取り出し意識がもうろうとするサハラに声を掛けながら、水を掛け続けました。

頭の中にはこんなことや
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こんなこと・・・
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更にこんなことも思い出して
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絶対死なせない…師匠に言われ特にお腹を集中して冷やし続けました

しかし、ぐったりと横たわります…師匠が「側に付いてやれ…」と言った瞬間、ダメかも知れない…と悟りました。無理をしすぎた…しかし、しばらくすると徐々に意識がハッキリして来たのが解り一安心。

ヤバかったです。

師匠から後三十分遅れていたら死んでたと言われました。

あほ犬は自分に褒めてもらいたくて、何時も限界まで走るのです。もうすぐ八歳ですから自分がもっと気をつけないと今後はヤバイと痛感しました。

そんな訳で、今週は夏休みをとり休息します…
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by hidehoken | 2011-07-08 23:32 | Comments(2)

段級審査 その3

女子高生の皆さんお待たせしました、やっと更新です(笑)


段級審査当日、朝一にサイト合わせに二発撃ち正式にエントリー、その日の受験者は何時もお世話になっている大先輩と二名だけ…もっと受験者がいると思っていたのに・・・しかも、練習無しのいきなりの審査と言うことでした。

久々なので午前中たっぷり練習して、午後審査を受ける予定があっさり変更。心の準備無しにいきなりの審査となりました(泣)ドキドキしました。久しぶりのプレッシャーです(笑)。

でも、時間の無い中ここ数日それなりに練習して来ました。銃も今までの経験を生かしてセッティング済みです。やれることはやって来ました。移動的は4月以降撃っていません、自分の本当の技量が出る内容ですね!

腹が決まりました、今撃てる力を出し切ることに専念し集中力も上がって来ました。

よし、やるか!

まず第一ラウンド、20発を撃ちました…

練習不足の為、初めの数発撃ち遅れましたが行きが78点・帰りが87点の合計165点でした!
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練習不足の割には良かったです。

4月の練習会での点数は40発で290点前後でしたから、練習不足なのにむしろ点数は上がっていました。今までの多くのデーターから、最小の射撃回数でも新しい銃のセッティングが決まってきたからでしょうか!?このペースなら40発で330点台、ベストスコアは20発で176点ですので次を頑張れば340点台を狙えます・・・

よし、勝負だ!

無難に撃てば良いのに、また何時もの悪い癖が出てしまいました。

結局第2Rの結果は・・・76点と78点の合計154点(泣)
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力みすぎ、狙いすぎですね!

2ラウンドの合計は319点となりました。

今一の点数ですが、嬉しいことに一度覚えた技術は思ったより忘れてなかったです。
また悪い癖も昔のまんま(泣)もっと無難に撃てるだけの精神力があれば340点台も夢でなかったのに・・・まっ 上手くいかないから射撃は面白いのかもしれませんね!

それでも50mセンターファイヤライフルでスロー40での公式記録を会のホームページで調べてみると、最高で317点じゃないですか?ですから辛うじてトップの記録更新となるのでしょうか?すぐに抜かれそうですが、少ない練習時間の中、全力を尽くしました。

おっと、点数ばかり気にして肝心ないきなり1級の審査結果を報告しなければいけませんね!結果・1級の基準点255点をクリアして合格です!大先輩もいきなりの1級合格と二人揃っての嬉しい結果となりました(祝)

今回も部会の理事の方々をはじめ、先輩や仲間の応援があっての結果だと思います。以前のように毎回練習会や公式戦に参加できませんが、公式戦も最低基準の年2回はクリアしたいと思っていますので、今後とも宜しくお願い致します。

おわり。
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by hidehoken | 2011-07-06 06:44 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(3)

段級審査 その2

つづき

段級審査まで数日

その日以外に練習日は取れません。一旦練習が終わった後にもう一度一丁の銃を取り出しました。エアライフルのエースハンターです。

初速が遅いのでフォロースルーが鍛えられるからです。

その後、自宅で真っ先に引き金のセットを変更しました。キレが良くなった新型の85セットトリッガーですが、静的ならまだしも移動的になるとコンマ数秒の遅れが点数に顕著に現れます。標準で1.5kg、セットすると200gの設定でしたが、元々ライフル射撃で使ってきた400gに戻しました。サコーは弾倉を外すと引き金に向かって穴があり、そこからヘックスレンチで簡単に引き金の重さを変えられて便利です。空撃ちしてみると、セット時よりも若干重いものの、キレが良くとても気持ちよく引き金が落ちるようになりました。
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指慣らしに空撃ちの練習を繰り返したのは言うまでもありません。イイ!しばらく空撃ちを繰り返すと、以前のように銃をコントロール出来るようになりました。

しかし、新たな問題が・・・・
以前付けていたスコープを付けてよくわかりました。
アイリリーフが遠いのです。
これはスコープの位置を付け替えれば良いというものではありません。
以前使っていた75ハンターで何年も使ってきたスコープとマウントです。
このアイリリーフは何年もかけて体に染み込んだ距離です。
これが違うと言うことはストックが以前より長いのです。

審査日前夜に今からストックを切って警察に構造変更をする時間もありません。そこでパットを取り外し、こんなモノを製作(笑)
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バットの交換なら全長は変わりませんので警察に届けを出す必要はありません。取り付けて見るとドンピシャ!!

今までグリップにも違和感を持っていたものが一気に解消!
以前使っていたサコーのようなフィット感・・・見た目は悪いがこれならイイです。

やる気が出てきました。

よし!一発で合格したる。


つづく
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by hidehoken | 2011-07-02 17:33 | Comments(0)

段級審査 その1

縁あって始めたランニングターゲット

練習会や公式戦でプーラーの手伝いも始めていました。
今後も選手として活動したいところですが、優先順位は前回書いたように今まで表に出なかったマタギの伝統技術の習得に力を入れています。

だからといって全く撃たないわけではありません。
射撃技術の維持は最低限行わなければいけません。

今回、改めて段級審査を受けることにしました。
ランニングターゲット部会での審査は7級~1級を練習会で担当するようになり、一般的には所持歴10年未満の人がライフルの推薦状を得るために行います。推薦を得るには5級に受からなければいけません。多くの方が受けていますがしっかり練習しないと落ちてしまいます、またいくら練習してもクレー撃ちをしている人は受かりません。但し、キッチリと指導を受けて練習すると通常1~2年でクリアできるビミョ~な点数です。(距離50m・10mを5秒で走る的が現れてから射撃姿勢を取って発射します、スラッグは20発撃ち70点以上で合格です)

因みに自分が受けるのは1級です。
練習会で受けられる一番上を受けることにしたんです。
(20発×2ラウンドのスローラン40発撃ちで、255点以上で合格です。)
明らかに練習不足です、4月の時には290点前後でしたので255点は余裕でクリアしていましたが今でも撃てるかは疑問です。

審査の前に学術研究捕獲用の高倍率スコープに付け替えてチョコット練習・・・スローランだけならこのスコープで大丈夫と思ったからです。

ガビ~ン甘かった・・・
50mスタンディングでゆっくり撃ってもこんなもんでした。
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審査では移動的が現れてから5秒で走り去りますから、今度は5秒以内に構えて狙って急いで発射を繰り返しました・・・ヒドイ・・・止まっている的でこれでは1級は受かりません。
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原因はなんでしょう?

第一に練習不足ですが、第二に引き金ですね、完全に引き金に負けています・・・1.5kgではダメか・・・審査まで数日・・もう射場では練習できません。

練習不足のまま1級を合格する為には大幅な銃のセッティングを変更の必要性を感じました。



つづく
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by hidehoken | 2011-07-02 09:11 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(2)