エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

ブログトップ

<   2010年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧

ランニングターゲット全日本選手権に向けて  その4

前回、恥ずかしい無修正DVD(東日本公式戦)により、自分がやるべき技術向上のポイントがハッキリしました。あれから暫く研究を重ねて居銃練習を繰り返して随分色々なテクニックが身に付いて来ました。

射撃姿勢は悩んだ末、今までと同じ実猟で走っている鹿を撃つための構えに戻しました。
ただ、その構えを素早く取るための独自の待機フォームも完成しました。
銃は生粋の狩猟銃、サコー75ハンターです。専用銃ではありませんが、各所をカスタマイズしてあります。しかし、引き金は実猟で最もプラスになるように設定しなおしてあります。

スコープも今までよりも実猟を意識してあります。もちろん専用のダブルポストではありません。実猟と同じく距離や速度によってリード量を修正して撃つ必要があります。

さて、勝負まであと20日を切りました。

折角内地の猟にベストマッチしたルールで戦える競技なのですから、ハンター代表の気持ちで勝負に行きます。いつの日か、走ってる獲物の頭を撃てるハンターになる為に 

最後の追い込みです!
[PR]
by hidehoken | 2010-09-29 12:06 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(3)

ランニングターゲット全日本選手権に向けて  その3

最近後輩より怪しい無修正DVDが送られて来ました。
後輩からは、色んな人の画像を編集したと聞いていました・・・
残念ながら女子高生は居ないという・・・

しかも主演者は最近太りすぎだと言う・・・まさかデブ専では・・・

恐る恐るDVDを再生しました。
そこには、とても恥ずかしい自分の姿が映っていたのです。
題名は「2010秋季公式」・・・そう、前回行ったランニングターゲット東日本公式戦の画像です。
e0056797_10365385.jpg
最近、射撃のためにダイエットをしているものの、中々おなか周りがへっこまない。
それでも一時期よりはだいぶ締まってきて喜んでいるのですが・・・・
早速、醜い自分の無修正画像をチェック!

前回、役員の方から居銃練習しなさいと言っていた意味を深く探りたかったのです。
居銃が甘いからアドバイスを頂いたのですが、7月の記録会よりも修正した構えです。
まだ何処が悪いのか!?はじめは何が良くて何が悪いのか解らなかったのですが、他の選手と比較しながら何度も見る事によって問題点が段々解ってきました。

なるほど!まず指摘を受けていた銃の位置を修正したつもりがまだまだ甘いですね~

もう一つ指摘を受けた握り方・・・とっくに出来ていると思ったのですが・・・
出来てたつもりが出来てないから肘の位置が甘いのです。

無修正画像は問題点を正確に教えてくれます。
e0056797_10365357.jpg
そんなこんなで練習していると、実は左手の位置もとても重要なのが解りました。

と、同時にランニングターゲット専用射撃銃が先重の理由も理解できました。
なるほど!だから先重のBAR-Ⅱはスナップショットし易いのか・・・

やっと大先輩方の話していた雑談の意味が理解できて来ました。
何処の先輩も公平にヒントはくれますが、答えは言わないものです。
答えは自分が努力して導き出すもの・・・

今回、一つのアドバイスに付き2~3個の答えを導き出せました。
それ以外に発展したポイントも幾つか発見!解析に数日かかりましたが、
これでやっと、練習のスタート地点です。
はたしてそれを10月の全日本までに身に付けられるか!?

これからが本当の勝負、自分との戦いです。
[PR]
by hidehoken | 2010-09-24 10:36 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(2)

ランニングターゲット全日本選手権に向けて  その2

かる~く 試射してきました。

まずはサイト調整・・・着脱とアイリリーフ変更したものの、思ったほどズレが無く2発で調整完了!その後も、二回アイリリーフ変更・・・そのたびにサイト調整・・・僅かな違いが着弾点を変えて行きます。
e0056797_1221742.jpg


これでアイリリーフは完璧!?と思いきや、移動的を撃って直ぐにパットの挟んだ僅か1~2ミリの青いスペーサーが気になり取り外し・・・こうやって少しずつ素早い構えが出来るようになってきました。
e0056797_1219077.jpg


段々と、銃も練習も実猟に近づいて来るのも感じて良い気分でした。



規制の少ないランニングターゲットです。気分良く、どんどんエスカレートして行きました。
構え方も優勝者やランニングターゲット部会の公式最高記録を持つ人の撃ち方を真似て練習・・・・スパッと銃庄を上げるだけでそのまま撃ちます。撃ってみると反動の無いエアライフルや22RLで有利な撃ち方ですね、6mmPPCでも何とかなりますが、スラッグや308winでは厳しいだろうな・・・でも世界大会の画像を見ても、皆このうち方をしています。自分も勝つためにこの構え方を練習しました。

引き金も勝つために、更に軽くしました。現在の射撃銃は僅か60g程で引き金が引けますから、練習しながらどんどんそれに近づいていきました・・・・もう1.5kgの引き金は引けない指になるでしょう・・・それでも全日本で入賞を狙うなら・・・っと、どんどん軽くしていきました。

すると、最近 実猟で使っているモデルセブンの軽く切れの良いカスタムトリッガーが重く感じるようになったのです(泣) このまま激軽トリッガーに移行して行ったらどうなるのでしょう・・・!?

しかも、急激な銃の変更に体のほうがついて行ってません。

間違いなく銃の戦闘力は上がっていますが、思ったほど点数が上がらないのはその為です。
でも、入賞を目標にするのならより戦闘力の高い銃に慣れる必要があります。

ここに来て迷いが出ました、いったい自分は何を求めているのか!?

オリンピックや世界大会を考えているのなら、更に軽い引き金を使いこなして行く必要があります。先にも書きましたが現在の射撃銃は僅か60g程で引き金が引けますから、選手もそれを使いこなして来るわけです。当然選手たちの平均点数の次元が変わります。構え方も変えてエアライフルや22RLの殆ど反動の無い銃ならではの撃ち方をした方が有利なのも解りました。構える時間が少なく、狙いこむ時間がコンマ何秒か余裕が出来ます。また、スコープも専用のダブルポストを使いこなすのも絶対条件でしょう・・・・つまりランニングターゲットの世界でも極めると射撃専用銃とランニングターゲット専用の撃ち方が存在するのです。考えて見れば当然の事ですが・・・

ランニングターゲットはその他のライフル競技よりも圧倒的に内地の猟に適していて、身近な銃にスコープを付けただけでも十分射撃を楽しめます。だから入会したにも拘らず、勝つために実猟からかけ離れてしまうのは本末転倒です。紙には当たるけど、獲物には当たらないという射手にはなりたくありません。事実ランニングターゲット専用のダブルポストのスコープにしたら、リードを取らなくて良いので点数が上がったものの、獲物でもリードを取らない癖が出てしまい失中する事が多くなった・・・と言っていた人がいました。

一気に競技に勝つ事ばかり考えたら、過ぎたるは何とかになってしまいそうです・・・

今の自分のレベルでは競技専用の撃ち方を増やしても自在にこなす余裕はありません。
実猟と同じ撃ち方を、よりスピーディに構える工夫をして点数を伸ばす事からやるべきでしょう!


さてどうするか!?紙撃ちに徹しないと勝てないかもしれませんが、一番実猟に近いセンターファイヤーライフルに出場するのですから、自分は実猟にもプラスになるセッティングで射撃を行いたいですネ。

そんなこんなで再セッティングしました。
引き金も、実猟銃を自在にこなす為の若干重めのセッティングにしました。
スコープも通常のデュープレックス(十字)で、前大会よりも若干低倍率です。
ストックもノーマルのサイズに戻りました。
e0056797_122178.jpg
この方が実践的ですね、今の自分には気持ちが入ります。

一気に気合を入れていたのですが、あまり先を急がず現段階では今の自分のポジションにしっかり根をはり、これを基準に発展させて行くようにしました。

腰を据えて、じっくり練習したいですね~  


あ~ 時間が欲し~
[PR]
by hidehoken | 2010-09-21 12:02 | Comments(2)

ランニングターゲット全日本選手権に向けて 

おかげ様で先日のランニングターゲット東日本公式戦で国内ランキング6位に付ける事が出来ました。今後は10月の全日本選手権に照準を絞って活動します。

早速東日本公式戦で色々な方の銃を参考にさせて頂いた事を実践しました。

今回の大きな変更点はパットです。

スキートのように素早く構える競技はパットが重要なのが良くわかりました。
多くの選手がパットの変更をしていて、滑りの良い木製にしている人も結構いました。
自分は今回の大会では、今まで使っていたパットを小変更して対応しましたが、潔く思い切った加工をしてトップ選手たちと同じような形状に変更しました。
e0056797_111448.jpg
これだけで、ビックリするほど構えやすくなりました。これに滑りの良い素材を貼れば完璧です。

次にやったのはスコープです。

現在は6-18倍のスコープを使用してきましたが、ランニングターゲットだけに絞るなら3-9倍あたりが使いよいかも知れません。が、今回の大会のおかげで他の大会にも出てみたくなり、100m静的にもある程度適応できる4-16倍にする事にしました。
e0056797_1114443.jpg
アイリリーフも再調整、スペーサーも一枚かませてみました。

引き金も若干重たくしてみました。

なぜなら役員の方が言うように練習次第で本当に90点台を出せるようになるのなら、一都八県の大会でも上位で70点台ですから、猟友会の大会でとんでもないアドバンテージを手に入れる事になります。まー二兎を狙って一兎も得られなくなるのでは本末転倒ですから練習時の点数を見ながら来年に向けて調整して行きます。

早く実射練習で細かなセッティングを決めて行きたいです。

追伸、先日のランニングターゲット東日本公式戦の順位に変更がありました。なんと自分が3位入賞になるとの事!?でも上位との差は歴然・・・・精進します。
[PR]
by hidehoken | 2010-09-16 11:01 | Comments(2)

ランニングターゲット東日本公式戦

行って来ました。

ランニングターゲット東日本公式戦

初めての公式戦・・・

色んな人と挨拶して、おしゃべりしいるうちに試射する時間も無くなり開会式となりました。

ガビ~ン
e0056797_20471859.jpg
射撃マナーに厳しく、練習会と雰囲気が違います。

しかも、関西からの刺客も現れ「ウ~ン厳しいかも!?」

記録会と同じくモニターセットされる所が良いですね。
e0056797_2054436.jpg
射手は勿論、ギャラリーも弾痕チェック可能で、移動的の操作する人も装置周辺の安全確認が出来るようになってました。

勝負を待つ銃達
e0056797_0472750.jpg
時間が無く、詰めが甘かったけど今現在最良のセッティングのはず・・・頼むぞ!

そんでもって実射で~す。

まずはスローランで20発撃ちます。

スローランとは、一都八県と同じく50m先の的が10mの間を5秒間で走りますのでそれを撃つ競技です。まず射座に付いたら立射の準備をして待機姿勢を取ります。
待機姿勢はスキート射撃と同じルールでストックを腰に当てて待機しなければなりません。猟友会ルールの様に構えて待つのはダメなんです。しっかり待機姿勢が出来るとプーラー?がスイッチを押して的を動かします。この時、フライングは厳禁でペナルティーを取られますので、必ず的が現れてから構えて狙いを付けます。ですから素早く構えてサイティングする技術も必要になります。

勿論、そこから狙って的が消える前に撃つのです。

実猟を意識した近代射撃のルールなのでスコープも引き金も自由なのが良いところです。
好きなように当たる銃を創れます・・・が、銃よりも射手の技量の差が出やすいですね(泣)

結果です、苦手な左から右撃ちに的を絞って姿勢を取りました。
e0056797_20422877.jpg
狙った的は85点を取りましたが、得意な左撃ちが69点と落としてしまいました。

結局154点・・・前回よりも悪い・・・しかし、暫定で一位!?

コリャひょっとすると・・・などと思ってはいけません・・・前回だって、スローランまでは暫定2位に付けていたのですから・・・問題は次のファーストランなのです。

ファーストランとは移動速度が倍のたった2.5秒で10mを駆け抜けます。

勿論、的が見えるまで構えてはいけません。

結果です。バラバラですね~(泣)
e0056797_2042298.jpg
おっ! 初の100点越え・・・115点です。

っとなると・・・合計では・・・269点!!

前回よりも13点アップ・・・結果は・・・・

残念!3位にも入れませんでした・・・でも、悔しくありませんでした。

なんか清々しい・・・・思いっきりやって負けた・・・

引き金も軽く今持てる自分の実力を出し切って負けたからです!!

ランニングターゲット部会のトップシュータに完敗です。

また、自分の選んだ道が間違ってない事に乾杯です。


その後、ランキングの発表がありました。

自分は・・・・なんと6位・・・目標だった全日本選手権の出場資格をゲット出来ました。

次は、10月の全日本で勝負だ!

影で支えて頂いた先輩方に感謝です。おかげさまで上達してるのを実感します。今回更に教えていただいた事が10月に出来るか解りませんが、頑張ればスローなら90点台を狙えると言われた言葉を信じて精進します。

よし!やるぞ~

女子高生のみなさん、今後ともよろしくお願いしま~す。
[PR]
by hidehoken | 2010-09-13 20:42 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(4)

ランニングターゲット練習会 その3


さて、あと数日後には東日本公式戦です。

その後の全日本選手権に出場するなら国内ランキングでベスト15以内が条件です。

悩んだ結果、今まで撃ち込んで来た一都八県仕様に戻し、そこから小変更する事にしました。

一番の問題点はパットです。アールがキツく、体にフィットしますが、急いで構えると引っかかってしまうのです…

このパットはサーコーに加工して取り付けていましたが、元々は18才ではじめて買ったワルサーRGRマッチユニバーサル(競技用エアライフル)のパットなんです。
e0056797_2149873.jpg

泣く泣くナイフで10mmほどカットしました。
e0056797_2149838.jpg

更に角を落として引っかかりを減らしました。
e0056797_21564150.jpg
更にテープを巻いて滑りを良くしました。
e0056797_21575460.jpg
完成です。

早速装着!
e0056797_2201352.jpg

スペーサーも抜きますので、合計15mmほどパットの先端が短くなった事のなります。

スコープも以前から使っていたブシュネルに戻しました。
e0056797_2214999.jpg

これなら元々使っていたスコープですのでアイリリーフは完璧です。
ですが、倍率が高すぎなのでファースト速度では厳しいかな・・・

でも無難に撃つにはこの手しかありません。

引き金も実猟のみで使ってきたモデルセブンに合わせます。
e0056797_2251952.jpg
約800gでしょうか?これなら実猟で同じ感覚で撃てますし、1.5kgに戻したときのギャップも少なくて済みます。

とりあえず、確実に日本選手権の切符を手に入れる為の専用セッティングとなりました。

小変更ながら実にスムーズに構えられるようになりました、勿論アイリリーフも完璧です。
e0056797_2210535.jpg
モンジも納得したようです(笑)

早く試し撃ちしたい所ですが日が有りません・・・

ぶっつけ本番かも・・・(泣)
[PR]
by hidehoken | 2010-09-09 00:49 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(0)

ランニングターゲット練習会 その2(改)

ランニングターゲットの練習会翌日です。

頭を切り替えて、山に来ました。あほ犬のサラとレミを山にはなして、自分は獲物がバックしそうな所で忍んで待ちました。

しばらくすると…

ガサガサッ 来た!

メスの二頭ですが、立木が邪魔して撃てません。二手に分かれ大きい方は立木を背にして上手く逃げますが、小さい方は逃げ方が甘い…小さい方に絞ってチャンスを待ちます…30、40と離れて行きますが雑木に入る前に左に旋回…見えた!チャンス!!…瞬間的に構えて撃ちました。ド〜ン!獲物は即倒、見えにくい植林でのワンショットクリーンキルです。
e0056797_10122784.jpg
写真どこに居るか解りますか!?

使った銃はモデルセブンに243winの組み合わせです。
e0056797_10122793.jpg

e0056797_21202528.jpg

狙って撃つまで約2秒半…ランニングターゲットのファースト速度に近く比較的楽に撃てました。

余裕があった分、ほぼ狙った所に当たってました。以前なら腹に入れるのがやっとだったのですが・・・

ランターで10点圏には中々当たらないけど、厳しい条件での訓練を重ねたせいか、大きな獲物には良く当たります。

これで四回連続です。逃がした獲物は無く、このうち一頭はネックショットです。2つはワンショットキルで、二発撃ち込んだのは倒れなかった三の又のオス鹿のみです。

今までより、明らかに捕獲率が上がってます。最近の練習はランニングターゲットばかりでしたから、コレが少なからず影響していると思いました。

師匠と相談して来年はハンティングクラブだけて撃ち放題のランニングターゲット練習会も行う事にしました。

さてさて、あと数日後には東日本公式戦です(泣)

日数的に専用セッティングを詰めて行く時間がありなせん。ならば、今までの一都八県セッティングをベースにランニングターゲット用の小変更をする事にしました。

優勝は狙わず無難に入賞圏内を目指し、国内ランキングでベスト15を目指します。

これを達成すると、10月の全日本選手権出場資格が得られるからです!

さてさて、どうなるかな…つづく
[PR]
by hidehoken | 2010-09-08 10:12 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(0)

ランニングターゲット練習会 その1

e0056797_8471283.jpg

e0056797_8471211.jpg

行って来ました。

ランニングターゲットの練習会です。

前回の記録会で気が付いた所を変更して参加しました。が、イマイチですね〜

的は得ている筈なのに、急な変更に体が付いて行きません。

よい経験しました!

失敗変更点は3つ

一つ目は引き金を一気に以前撃っていた時の軽さに戻しましたが、激重トリッガーに慣れた指には軽すぎてタイミングが合いません。静的なら抜群に当たるのですが、移動的では狙うリード量も変わってしまうのです。

2つ目はスコープ変更して倍率をダウン
するも、微妙にアイリリーフが合いません。再調整か交換が必要です。

3つ目は肩付けを早めるストレートパットに変更するも、引きつけが甘くなりました…これは大幅な改善が必要ですね!

結果、10点9点にもバスバス当たるものの1点から4点圏にも飛ばしてしまうのです。詰めの甘さがでてるのです。

平均75点では話になりません。

ただ、今までの80点台では勝てません。何時か優勝を狙うなら練習会では90点台を目指したいのです。

このままセッティングを煮詰める時間はありません。今週末には東日本公式戦が有ります。

さて、どう戦おう!?このまま行くか…それとも…?

つづく…
[PR]
by hidehoken | 2010-09-07 08:47 | Comments(0)

一都八県RS安全射撃大会 速報!

本年度の一都八県RS安全射撃大会に、中部ビッグハンティングクラブから二名の選手が静岡県の代表として出場しました。

結果、ライフル部門に出場した先輩のチカッチャンが個人で8位!

スラッグ部門に出場した後輩のケロさんが10位

と、二人とも初出場でベスト10入りしました。

応援ありがとう御座いました。

団体戦はライフル部門・スラッグ部門ともに準優勝!

結果、総合優勝となりました。

選手の皆さんおめでとうございます!有給まで取って練習した甲斐がありましたネ!優勝は皆さんの努力の結果だと思います。

大会を運営された山梨県猟友会の皆さん、及び各県の役員の皆さんお疲れ様でした。

お陰様で、大変勉強になったと報告がありました。

今後とも応援宜しくお願い致します!!
[PR]
by hidehoken | 2010-09-06 10:58 | Comments(2)

ランニングターゲットの世界(改)

自分がやりたい射撃・・・と言うか、今までやってきた射撃は全て実猟のためです。しかし、射撃で勝てる銃にカスタマイズするほど実猟銃から遠ざかるのを感じていました。ライフルでもスラッグでもクレーでも競技が難しく進化するほど射撃専用銃が有利になります。技術を磨くには必要な事ですが、実猟からあまりにも離れてしまうと一般のハンターがついて行けなくなります。

しかも、近年駆除等で銃圧がかかり、スレた日本鹿が多くなりました。体を見せるのは数秒・・走る速度も以前より速く、射撃をしないクラブ員は発射するも当たらないケースが続発しています。

スレた鹿を相手に勝つための射撃・・・そんな物を求めて中部ビッグハンティングクラブでは色々な独自の射撃を試していました。西富士射撃場を貸しきって各種移動的をやったり、静的の減秒射撃をやったり、バイタルゾーンサイズの専用の的を作ったり・・・・そんな時に出会ったのがランニングターゲットです。

射撃というマイナーなスポーツの中で、とびっきりマイナーだったランニングターゲット・・・体験するまでその良さを知りませんでした。ハッキリ言って、今までやってきた移動的と変わらないと思っていました・・・しかし、実際は似て異なる世界だったのです。

他の競技が会員が減るのを危惧される中、この日クレのランニングターゲット部会は順調に発展しています。なぜ人気が高まっているのか!?実際に撃って解りました。

第一に面白い。

クレーのように的が砕け散りませんが、動く的を瞬間的に狙って撃つのは静的を撃つ以上に爽快感が有るのです。スキート射撃とライフル射撃を足して2で割ったような感じの不思議な爽快感・・・1ラウンドを通常20発、これを繰り返します。

第二に実践的。

内地の大物猟は走ってる鹿やイノシシです。止まっている獲物など皆無です、速さの違う移動的を確認してから瞬間的に居銃して撃つ実に実践的なルールです。スローで5秒、ファースト速度はわずか2.5秒しか的が見えません。獲物(的)見えるまで居銃が出来ないルール(スキート射撃と同じ)がミソで、内地の実猟に最も近い射撃なのです。

第三に敷居が低い。

自分の所持している狩猟銃で練習会だけでなく、公式戦も参加可です。ライフルは勿論、スラッグ射撃も公式戦があるのは嬉しいですね。猟友会では参加できない410番で出場する事も可能です。

サイトもスコープの使用が自由です。オープンサイトより圧倒的に有利ですから100%の射手がスコープを使用しています。これは世界戦やオリンピックでも同じです。公式にスコープが認められている唯一の射撃競技かもしれません。これにより、高齢になっても十分若い世代と勝負できます。

引き金の重さも自由ですから自己責任で、自分の銃を最も当たる状態で参加可能です。勿論カスタムトリッガーの装着や、セットトリッガーの使用もOKです。

面白い事に、今まで時間とお金を湯水のように注ぎ込んできた県大会や一都八県仕様のサコーカスタムも当たりますが、BAR-Ⅱでも結構通用しました。軽い引き金で低倍率のモデルセブンならもっと有利なはずです。極めれば専用銃になりますが、山で使っている仕様でもけっこう通用する射撃なのです。

これなら十分 実猟銃でも勝負できます。

しかも、身近なスラッグ射撃で公式戦に参加でき、全日本の大会まであります。当然公式の記録が残ります。

年間2回以上の公式戦をこなし、審査で規定の点数をクリアすると、日ラと同様にライフル銃の推薦を受ける事も可能です(細かな規定があります)。

さらに、その中のリムファイヤ(スモールボア)とエアライフル(4.5mmのみ)は世界戦までステップアップ可能です。

こちらは次元が違いますので、勝つためには専用銃が欲しいところですね。スコープも専用のダブルポストが当たり前で、ランニングターゲット専用の射撃コートを使用している人が多いです。エアライフルはオリンピック種目でもあり、非常に難しい世界です。

そこにはどんなに努力しても適わない世界の壁がありますが、どこまでも自分の気が済むまで戦う土俵も用意されている世界なのです。

今、自分が感じているランニングターゲットはこんな感じです。

まだまだ魅力がありますが、今回はここまで!

近いうちに東日本公式戦に向けた練習会をレポートします。

あらためて女子高生のみなさん、応援よろしくおねがいしま~す(笑)
[PR]
by hidehoken | 2010-09-02 21:27 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(8)