エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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やっと復活!?(改)

県大会でコケてからというもの脱力感でやる気が起きなかったのですが、気持ちを入れ替える為に射場に誘われていた大会に出ることにしました。

アポロ主催のスラッグ大会です。

使用弾はアポロに限定されますが、
優勝商品は3万円の金券という太っ腹の大会です。

しかし、地区予選で使ってから今まで半年も撃っていなかったので優勝は厳しいのは解っていますが気負いせずに大会を楽しみたいと思って出場しました。

大会会場には県の有力選手や一都八県の選手だけでなく関東の一都八県の選手の顔も見えました・・・あちゃ~ こりゃやばい。

弾も同じアポロターゲットだと腕勝負ですね!

とりあえずエントリー時に参加賞ゲット
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アポロのタオルとTシャツですね。

そんでもって大会前ミーティング
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いよいよ大会開始!

まずは立撃ち・・・げげっ まとまらない・・・・
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痛恨の86点・・・半年前の地区予選の時は92~93点でしたたから、練習不足がもろに出ました。

関東の一都八県の選手が93点を出したので、もう少し練習してから勝負したかったな~ と思いましたが後の祭りです(泣)

紅一点、女性エントリーに大会の雰囲気も和みます。
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各県の代表クラスに助言をされてメキメキ上達してました。

どうです!?随分フォームが良くなりましたね!
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素直なのでまだまだ上達間違い無しですね!


さて、大会は続いてシッティングです。

ダイエット効果で久々にニーリングからシッティングに変更
いい感じで撃ってましたが、アポロ特有の外れ弾に当たり黒点外に・・・テンションが落ちます。でも以前よりも随分外れ弾の率が落ちたのを感じました。
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痛恨の89点・・・シッティングで90点台を出せないのは辛い・・・

暫定で5位位でしょうか!?

残るは移動的・・・ゲッ 今回は的が横向きに貼られてました。

撃ちにくい・・・目標の85点を出すには微妙に撃つ場所を変える必要が有るのです・・・しかし、後ろから妨害工作!?が・・・笑って対応してましたが・・・あちゃ~ 黒点外に飛ばしてしまった・・・その後崩れて結果77点(笑) 
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 やー 何とかなると思ってましたがやられましたね!

しかし、みんなはもっと崩れて3位にジャンプアップ!

お~ 高額商品券 ゲットか!?

結果です。
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1万円分の商品券ゲット!!

残念ながら優勝・準優勝は関東勢に・・・

嬉しかったのは後輩の○○君が優勝したこと!中部ビックハンティングの若きメンバーです。射撃技術はもちろんですが、それ以外の心理戦の技術が飛躍的にアップしてました。姑息な手も見えましたが、勝負に執着するのは良い事です。人付き合いも上手くなってきたので、都の代表選手に成れる可能性が出てきましたね!今後が楽しみです。


さて、余興のサドンデスでは紅一点との勝負になると誰も私の応援をしない・・・
一気に集中力が上がり情け容赦なく撃ってこれまた3位に入賞。
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うどんもゲットしました(笑)

大会が終わるころにやっとスラッグ銃の感覚が戻ってきました。
練習不足の割りに、大会の雰囲気が良く楽しかったです。
しかし、遊びのつもりが異常に点数の高いところで勝負になり面白かったです。なにしろ一都八県と同じ50m30発撃ちで250点以上のバトルで、優勝者は260点台に乗りました・・・もっとも的の点数が甘いですけど・・・


また、久々にアポロを使ってみて、アポロの良さを再確認した大会でした。

以前、アポロの一人勝ちの時にはどんどん品質が悪くなり、10発に一発はバカッ飛びする弾が入っていたのですが、レッドバードが出てから品質が良くなりましたね~

今回は約20発に一発の割合になっていました。これは準優勝した方も同じ意見でした。
逆にレッドバードは品質が落ちてきたと言われています。

こうなってくると面白いです。どちらの弾を使うか意見が分かれてきます。反動が軽く初弾から比較的安定して撃てるアポロは試射無しの大会ではレッドバードよりも有利ですね・・・。それそれに利点と弱点があります、自分は大会ルールに応じてアポロとレッドバードを使い分けるつもりです。

これでアポロのシェアが戻ってくると、レッドバードが初期ロッド並みに品質を高めてくるかもしれませんし、アポロの新型装弾の市販が早まるかもしれません。ここにRXPが絡んでくればもっと面白いんですが・・・

スラッグは日本独特の進化を遂げた文化です。ランニングターゲットを見てもまだまだ可能性がある部門です。もっと業界全体がお互いに刺激しあって盛り上げて欲しいものです。


それにしても、こういった射撃場と装弾メーカーのコラボ大会は良いですね~
楽しかったです。一般のハンターは激減しても射撃人口はあまり変化を感じません。
メーカーも生き残りをかけて、国産の当たる射撃装弾を提供していく必要があるはずです。

大会関係者ならびに役員の方々お疲れ様でした。
大変良い大会だったと思います、また参加させて頂きたいと思います。

来週は一都八県R・S大会です、選手の皆さん頑張ってください。


追伸、
質問のあったランニングターゲットを少しだけ解説します。
現在のランニングターゲットは大きく分けて4つの銃種によるカテゴリーに分かれています。

1.大口径・・・センターファイヤライフル
  射撃専用銃でなくても50mでの競技なのでハンティングライフルで十分勝負できます。

2.スラッグ
  口径の指定はありませんので普段使っている12番でもOKですし、410番でも公式戦に出場できます。初心者から楽しめる公式の競技です。

3.小口径・・・22口径のリムファイヤ
  こちらは世界戦もあるので次元が違いますが、勝つためには専用銃が欲しいところですね。

4.エアライフル
  10mで勝負します。オリンピック種目でもあり、非常に難しい世界です。

1.~3.は50m先の移動的を射撃し、4.のエアライフルのみ10mの移動的になります。

簡単に言うと、自分の持ってる狩猟銃でも十分射撃を楽しめ、内地の実猟に最も適応した内容なのです。もちろんステップアップしていけば推薦でライフル銃も申請出来、頑張れば世界大会やオリンピック出場の可能性もあるのです。

今後、詳しく解説していきますので楽しみにしてください。
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by Hidehoken | 2010-08-30 14:47 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(4)

親子の再会

覚えていますでしょうか!?

我が家のレミが幼くして生んだイモムシを・・
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スクスク育ってカピパラみたいな愛嬌たっぷりの仔犬になり・・・
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仲の良いなおきちさん家族の元に行きシャロンと言うカッコいい名前も付いて早半年以上・・・・

どうなったかな~  合いたいな~ 

と思っていたら、なおきちさんとホトさんのおかげで合えました!!

待ちに待った再開です(祝)

どひゃ~ 

お別れしたときと変わらぬ姿でただでかくなっておりました。

車の中からその姿を一目見たレミは異常な大騒ぎ

早速降りて久しぶりの再開・・・犬は半年経つと忘れてしまうと言われているようですが、果たして自分たちを覚えているでしょうか?

キャンキャンキャン・・・シャロンが嬉ションして出迎えてくれました。
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うれし~

覚えてくれてました。

その後は、ホトさんタケちゃん特製鮎の燻製を頂ながらカンパ~イ(祝)

旨い!

こちらもささやかながら、特選の鹿肉をジュ~ジュ~ 旨かった。

子供たちはアホ犬達とおおはしゃぎ
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昔から良き猟犬は良き家庭犬と呼ばれてますが、猟犬としては疑問ですが家庭犬としてはどの子も性格が良く子供たちの人気者になってました。

シャロンも最高の環境下で育てて頂き良い顔をしてました。
なおきちさんに飼って頂いて良かったです。
紹介していただいたホトさん有難うございます。

ほのぼのとして気が抜けたのか又鉄砲を撃ちたくなってきました。

実は県大会で4位敗退したあと気が抜けてずっと銃にも触ってないのです。
自分のミスとはいえ、それなりにやって来ただけにショックだった様です。

一都八県は後輩に譲って引退を考えていましたが、ランニングターゲットと日が重ならなければもう一度やってもいいかな!?って思えるようになりました。

でも、後輩への道筋を作る役目も考えると今後はISSFの公式ルールでの戦いです。県大会を某に振っても入会した世界です。

本気でやります。

家には毎月 日本クレー射撃協会からこんなものが届くようになりました。
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クレーのワールドカップや国体の情報、その地区の大会等です。その中にランニングターゲットのページがあります。
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次号に前回やった東日本記録会が乗りそうです。そこに初出場で3位ながら優勝・準優勝者に50点近い大差を付けられている自分の名前が載るのです。

あの悔しさを、9月の東日本の公式戦にぶつけます。

ここで勝てれば10月には日本選手権という、初舞台も可能です。

さて、どう戦うか・・・

モデルセブンで忍び猟セッティングそのままで弾も実猟弾で勝負しても面白いかもしれません。結構良いところまでは行けると思います。しかし、センターファイヤで日本選手権まで狙うならサコーを再セッティングする必要があります。

昨年に続き、スラッグで今度はランターの東日本チャンピオンを目指すのも面白いかもしれません。

また、ランニングターゲットはISSF公認の射撃ですから、スモールボアとエアライフルは世界大会出場も可能です。

現在はスモールボアも4.5mmのエアライフルも有りませんので戦いようもないのですが、頑張れば来年段級審査を受けて合格すれば、推薦でスモールボアを所持することも可能です。

モールボアを所持してISSFルールで戦い、日本タイトルを取れば当然世界大会も可能・・・となるのですが、スモールボアよりもレベルの低いセンターファイアの、更に下の地方大会である東日本記録会で3位では大笑されてしまいますが・・・

とにかく、今までと違ってどんなに頑張っても絶対優勝できないレベルまで先が広がっているのです。

段級審査一つとっても何じゃこりゃ~

という点数まで段位があります。

改めて、さてどう戦うか・・・

実猟本位で行くか?一点でも拘って専用銃を作るか・・・

あまりにも色々な可能性のあるランニングターゲット・・

う~む、悩みます。
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by hidehoken | 2010-08-16 09:26 | 生物多様性と自然保護活動 | Comments(6)

禁断の果実   その後

自分の不甲斐なさに情けなかった県大会

ジワリ、ジワリと悔しさが込み上げて来ます(泣)

勝ち抜いた先輩と後輩に頑張ってもらいたいです。

自分は共に戦った銃に侘びを入れました。
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ですが、それと同時にこれでランニングターゲットに集中できる!
っと思ってしまったのも事実です。

前回とても悔しい思いをしたランニングターゲットの大会に集中したかったのです。不器用な自分は幾つも競技をしたら結果が出ないのが解っています。今回の県大会が良い例です。実はランニングターゲットの東日本大会(公式戦)が一都八県と同時期に開催されるので悩んでいたんです。

気が付くと、県大会が終わった日にセットアップを開始してました。

まずはスリングを外しました(この競技はスリングを外すように言われます)
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次にストックの長さを元に戻します(狙いこみがコンマ数秒早くなります)
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次に本体を外して・・・
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毎回頭にくる引き金を交換!!
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これだけで全く次元の違うスコア(点数)になります。
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ついでにスコープもスペアの若干倍率の低いものに変更しました。ファースト速度に対応する為です。今後、更に低倍率に変更するかも知れません。

通常、猟友会やその他の大会において行う速度は10mの区間を5秒間かけて走り抜けます。銃を構えたまま待機できるのでかなり余裕をもって撃てますが、ISSF公認のランニングターゲットはスキート射撃と同じで腰にストックを付けた姿勢で待たなくてはいけません。ですから同じ5秒でも余裕は無いのです。これをスローランと呼びます。

更にランニングターゲット競技にはファーストランがあるのです。同じ10mをたった2.5秒で駆け抜けるのです。もちろん銃は腰につけて的が出るまで構えてはいけません。

通常、的がでて体が反応するまで0.3秒、そこからボジションを取って1秒・・・その時点で獲物(的)を捕らえなければ狙う時間がありません。そこからの狙いこみは長くて1秒・・・・いかに難しいか解ると思います。

すごくスリリングで楽しい競技です。

まさに、いじめ抜いた天城山の鹿の速度です。

これを撃てるようになれば、獲物を撃つときにかなり余裕が出来るはずです。

当然、スコープの倍率は射撃用の高倍率よりは実猟用の低いほうが有利です。ですから、実猟銃そのままで勝負が出来るのも魅力なのです。

やっと実猟銃そのままでも戦える大会を見つけました。

まだ銃もセッティングの第一段階・・・さて、どう料理してやろう!?

現在は優勝者と全く勝負にならず優勝争いは出来ません。
しかし、何時の日かランターの東日本のチャンピオンになってやる!!っと思ったのでした。

今後の活動のメインは、体育協会がらみの日本クレー射撃協会所属のランニングターゲット部会になると思います。ISSF公認という事もあり、時間とお金と成績によっては更に上を目指すかもしれません。

今後とも応援よろしくお願いいたしま~す。

おわり。
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by hidehoken | 2010-08-11 12:36 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(4)

禁断の果実   その2

・・・つづき

県大会直近になってやっとメンタルが上がり、大急ぎで調整を続けました。

何とか勝負できると納得できたのが大会前日・・・疲労はピークになってしまいましたが、やる事はやったと精神的には自信が付きました。

最後に先輩からは「最後は腕の差でなくて精神力!」十分休息を取るように言われました。
残念なのが、急な用が入りあまり寝れなかった事、正直コンディションを整える時間が欲しかったです。

そして泣いても笑っても大会当日、やるしかありません。
大会プレッシャーもそれほど感じず、イマイチですがボチボチの感じで撃てました。しかし、撃ち終わるたびに後ろで観的係と射場長が話をしています・・・解らないと・・

弾が足りないとか、そうかと思えば多いとか言ってました、弾痕チェックの用紙をのぞくと撃った覚えの無い弾痕が・・・・・失礼かなと思いイチイチ「そりゃ同弾です」とか「撃ち込まれです」とは言わずに来てしまいました。その位はすぐに解ると思ったからです。

全てを撃ち終わり、なかなか出ない点数にイライラしながら、全員の点数が出るのを待ちました。

結果を見てビックリ・・・3姿勢で200点に満たない・・・そんなバカな・・・他の選手も点数がオカシイと何人も言っていました。

それでも3位にいましたが、しばらくしたら点数変更があり4位に・・・!?

全体的に見ても点数が異常に悪く、役員の人に聞いてみると「撃ち込まれが非常に多かった」と言っていました。「よく当たっている人でも撃ち込まれたら一番高い点数を引かしてもらった・・・」「可愛そうだけどルールだから仕方が無いと・・・」

「しまった・・」と思いましたが後の祭りです。

クレームを付けようと一瞬思いましたが止めました。

試合中、今回の優勝者に何でスポッティングスコープを持ってきているのか聞くと「撃ち込まれと同一弾痕は必ず申請しないと点数を引かれてしまうからスポッティングスコープは必需品」と言っていたのを思いだしたからです。

スポッティングスコープ等を準備してこなかった自分が悪いのです。

本人は何も話しませんでしたが、過去にそれで痛い目に合ったのを後日知りました・・・・男ですね~ 今まで愚痴一つ聞いた事ありません。

そうです、すべては自分の責任です。

コンディションを完璧に出来なかったのも、スポッティングスコープを準備してこなかったのも全て自分のミス、クレームを付ける資格はありません。原因は他の競技に気が分散した結果、詰めが甘くなったのです。

結果です。
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県大会4位入賞

県の代表に成れず!


残念ですが、仕方ありません。 補欠です!

けれど、良い事もありました。

先輩がライフルで準優勝!

後輩もスラッグで準優勝!


結果、6名参加の内、5割の3名が5位以内に入賞。
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県の代表選手6名中 2名が中部ビッグハンティングクラブとなりました。

役員の方々お疲れ様でした。

女子高生の皆さん応援ありがとうございました。
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by hidehoken | 2010-08-10 13:18 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(4)

禁断の果実   その1

久しぶりの更新です。
全国の女子高生の皆さんお待ちどうでした。
ここに、重大発表を致します!?

ここ数年、猟友会主催の最大の大会である一都八県RS大会を目標にやってきたのですが、ついに我慢できなくなり、禁断の果実を食べてしまいました。

それは、当ブログに時々紹介していたランニングターゲットです。
理由は、圧倒的に実践的だからです。
しかし、心の中では迷いに迷いました・・・・
一都八県を目指してずっとやってきたんです、応援してくれた先生や先輩方・・・
地区予選で自分の出場を断念して「ライフルで行って下さい・・」と言ってくれた仲間・・点数的にも100mでも立ち撃ちで71~73点、膝撃ちで82~87点がコンスタントに出せるようになりました。総合でも220~230点台を出せるようになり、優勝圏内にいます。

ここで、他の競技を入れたら絶対集中力が欠けます。

だからずっと我慢していたんです。

しかし、縁あってこのたび二名の理事の方々から入会の推薦を頂く事になりました。知り合いや、後輩を何人も入会させている事も会って、悩んだ末これを機に正式に日本クレー射撃協会のランニングターゲット部会に入会いたしました。

また、入会と同時に東日本の記録会(大会)に参加しました。

結果は・・・

センターファイアライフル部門3位でした。
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入賞者には証明書とプレートが授与されました。

推薦してくれた理事の方からは、「初出場で3位とは大したもんです・・」と言われましたが、自分は今までに無い悔しさを噛み締めていました。

実はこの4年の間に地区の大会を勝ち抜き、静岡県猟友会4000人の代表として一都八県RS大会に三度出場。その全てで移動的に関しては常にトップの点数だったからです。

一応、移動的にはある程度の自信があり、勝手に一都八県の猟友会を代表するつもりで一都八県仕様のカスタム銃を手にして、同クラスの東日本の記録会に参加したのです。もちろん、狙うは優勝のみ!・・・だったのですが・・・・・

結果は3位・・・・

しかも、優勝・準優勝者に大差を付けられての結果だったのです。

この悔しさは過去に無いほど!今まで頑張って来ただけにやってきたことを否定されたような屈辱でした、自分がと言うより一都八県仕様のカスタム銃を馬鹿にされた気分だったのです。

狩猟銃よりも重たい馬鹿げた引き金・・・静的に有利な異常に高倍率のスコープ・・・・ポジションを固めるための長めのストック・・・勝つために実猟からかけ離れた専用セッティング・・・すべてがこの大会にマイナス要因です。

優勝者は専用銃に専用スコープ(ダブルポスト)ですのでこちらも狩猟銃とは言いにくいのですが、専用セッティングをしなくても忍び猟で愛用しているモデルセブンで出ていれば、かなり点数が伸びていたはずです。なめてかかったつもりはありませんが、さすがにオリンピック種目であり、世界大会があるだけの事はあります。

その日から、寝ても起きてもランニングターゲットの事で頭が一杯になり、恐れていた通り一都八県に出場するために必要なメンタルが一気に低下してしまいました。

これが県大会のわずか3週間前の出来事だったのです。

しかし、これじゃイカン!と気持ちを入れ替えて練習再開。
先輩も誘って前日まで急にアップしたのでした。
結果、換算的なら膝撃ち・立撃ち共に初の90点台をマーク、移動的は84~87点と絶好調!よし、これならメンタルが低くてもなんとか勝負できる・・・と思ったのですが・・・


つづく・・・
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by hidehoken | 2010-08-09 09:27 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(0)