エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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サコー75のバージョンアップ

さて、県大会に向けて自動銃の可能性を追求しつつも二度県の代表となり一都八県の大会に出場しているサコー75は実績とデーターがあります。

真夏の大会も何度もこなし、問題点も把握していますので現時点では此方の方が小改良で完成度が高くなりそうです。

問題点の一つ目は引き金です。

以前にも書いたガチガチに硬い引き金でした。
しかし此れは前回改良済みです。まだまだ気に入りませんが、以前よりもかなり引き味が良くなっています。

因みにこのカスタマイズした85バーミンター引き金の誤差は僅か数十グラムで、引き味は重いものの毎回ほぼ同じ引き味なのが嬉しいです。
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しかし、まだ引き味はBAR-Ⅱよりも重く感じます。それでも空撃ちを繰り返していたら指が1.5kgに慣れてきました。

2つ目の問題点はストックの長さです。

今回は、ストックパットにこんなスペーサーを噛ませて現行のポジションに合わせて微調整をしました。
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これはショットガンの撃ち方からライフルの撃ち方に変わったため以前よりストックが短く感じるようになったからです。

3枚重ねたらベストマッチでしたが、今後更に枚数が増えるかもしれません。
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こんな些細なことの積み重ねが一点を争う大会では重要なのです。

3つ目の問題は陽炎対策です。

これは現在準備中です。

後はスコープの問題かな・・・

とりあえず現在のセッティング・・・
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此れでBAR-Ⅱと撃ち比べてみます。

大会ではスラッグに比べて静的が重要になります。

ライフル部門はスタンディング・シッティング共に50mではなく100mで行うからです。

さてどうなるか?撃ち比べが楽しみです。
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by hidehoken | 2010-04-28 13:20 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(2)

ブローニング オート ライフル(BAR)のメンテナンス

昨年から撃ち始めてまだ一度も排莢不良はありませんが、さすがに射撃用の軽装弾を撃っていたら、排莢はするもののスライドストップが掛からないことがあった。

そのため久々にBARのピストンをチェック及びメンテすることにしました。

先ずはスライドを引いてチャンバーチェックしたらスライドストップでスライドを固定します。
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次に、先台下のネジを外します。これはBAR-Ⅰ・BAR-Ⅱ供に共通です。
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最新のショート&ロングトラックは先台の前に有るネジを外します。

続いてこのパーツを外すとピストンを外せます。
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ハイこのとおり!
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最近は射撃でそこそこ撃ってるにも関わらず固着もせず、まだまだメンテしなくても回転不良はしないレベルです。

どこかの国の銃とは大違い、それで居て命中精度・威力共にBAR-Ⅱの方が優れています。その上銃の重さも殆ど変わらないのです。何処にでも有る様な一見一昔前の重い自動銃ですが、実は軍用銃よりもハンティングライフルの方が遥かに優れている事が多いのです。

更に最近は軽量モデルが大流行、ブローニングのBAR-Ⅱライトウエイト、ショート・ロングトラックや、べネリ アルゴなど、軽くて命中精度が高く、それでいて回転不良が皆無な銃が有ります。

自分も一丁だけライフルを持つなら高精度で軽量で回転不良の無いオートライフルを持つでしょう。

今回の銃は鹿の群れを一頭でも多く捕獲するのが目的でしたので、マズルブレーキ効果の高いBOSS付きの重たいサファリを選んだのです。弾種も同サイズで30-06も有るのですが、反動を考慮しての308winだったのです。

スコープをメインにするならもう少しベント調整したいと思い、イーグルのストックポウチを使用してみたらベストマッチでした。

でも、意に反してなんだか怪しい銃になって来ましたネ・・・
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by hidehoken | 2010-04-27 18:31 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(0)

オートライフルの可能性!?

前回の試し撃ちでブローニングBAR−Ⅱサファリの新たな可能性を見つけたのです。

しかし、射撃には1.75~5倍のスコープでは流石に倍率が低すぎます。
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だからと言って、射撃用の高倍率を付けると実猟で勝負になりません。

そこで、何とか忍び猟にも使える範囲で倍率アップすることにしました。

スコープはリュウポルドVX−Ⅱ3〜9倍率のAO付きです。
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ワンタッチで着脱できるスコープマウントにより、状況に応じてオープンサイトの使用も考え若干バージョンアップしました。
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以前オープンサイトでの大会に使用していた細身の光るサイトです。

BOSSも弾頭重量に合わせてセッティング済みです。

引き金も計りで何度も計測したところ、平均1.6キログラムでした。
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スバラシイのは、そのバラつきです。オートの引き金は構造上どうしてもバラつきが大きいのです。数あるオートライフルやスラッグ銃の中ではかなり引き味の良いブローニングの引き金ですが、計ってみるとノーマルでは200gほどバラついていたのです。今回は100g以下のバラつきです。まだまだですが、ボルトアクションの引き金に一歩近づきました。

一般的にオートのライフルがボルトアクションに適わないのは銃身のフローティングの事をよく言われますが、自分は引き金の切れの悪さとバラつきが大きな原因と思っています。ですから大会でボルトアクションを相手に勝負するなら、引き金の重さを軽くするだけではボルトアクションには適わないのです。

しかし、このカスタマイズしたBARの引き金は、へたなボルトアクションより良い引き味です(祝)

あとは、この銃で勝負するならこのパットを交換したいですね・・・
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後は細かなベント調整も必要です。

仮にこの銃で大会に出なくなっても撃ちなれることで実猟で有利になるので手間と時間を掛けても損は在りません。

そんなこんなで完成です。
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射撃にはまだまだ中途半端ですが、現段階ではここまでです。

射撃及び、鹿のヘッドショット用の弾も完成しました。
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弾頭は小動物をハンティングするために製造されているバーミント用の命中精度の高いものです。
重量は反動軽減目的で110GRです。

早速実射です。

先ずは3発で大体のサイト調整をして、実猟を意識したワンポイント委託(JAFTA大会の撃ち方で引き金の前にワンポイントだけ委託させ、その他はリアレストはおろかイスの使用も禁止です。)で3発撃ってみました。

レミントンのモデルセブンの様な細身の銃身のハンティングライフルは、銃身の冷えている始めの3発は良く当たるのですがその後は散りだします。でも大会では10発撃ちですからその後当たるかの方が自分は重要だと考えて居るのです。

銃身を冷やさずに5・6・7発目を撃った結果です。
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温まった銃身でワンポイント委託でしかもスコープもたった9倍での射撃です。

センター間センターで計測して6mmでした、今のセッティングとしては十分です。
もちろん、大きなスコープとリアレスト使用で撃てばもっとグルーピングは小さくなるでしょう。
100mに換算すると1/2インチ以下と言う事になります。
此れなら何とか10発撃ちでもソコソコノ点数が出るかも知れません。

次にスコープを外してオープンサイトで撃ってみました。
ほぼサイトは調整済みなのでスタンディングで数発・・
50mでこぶしサイズになりました。これなら実猟で結構使えますネ!

さて、問題はこれからです。一休みしてスコープを装着。

真夏の大会を意識して、わざと銃身の暖かい状況でスタンディングで10発

初弾は・・・10点

次弾は・・・9点  

3発目は・・・8点 ここまではサコーのボルトアクションより良いぞ!

次も8点?もう陽炎がたってよく見えないのです・・。

更に撃ち込むと、陽炎でまともに的が見えなくなりました。

ゆらゆらする中、感でそのまま撃った結果です。
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後半は六時の方向の7点圏に集中していました。

陽炎による着弾点のズレ、反動によるフリンチィングも多少あるかもしれません。

重い銃でオートのBOSS付きなので、同じ308winでもモデルセブンよりは遥かに反動が軽く、楽に撃てるいのです。が、6mmPPCの反動と比べるとまだ大きいのです。

結果は残念賞の80点(泣)

サコーのボルトアクションで当たらないと思った前回で82点ですからダメですね。

50mなら90点台は欲しいです。

3ヵ月後の真夏の大会では陽炎対策は必須です。

この銃の泣き所がハッキリしました。

銃身の熱容量の少なさです。

さて、どうしようかな・・・・
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by hidehoken | 2010-04-20 11:20 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(1)

県大会用の最強ライフルを目指して   その3

・・・つづき

まずはBAR-Ⅱサファリに関しては、夏鹿捕獲用のヘビー装弾しかデーターが在りませんので弾作りからです。

手持ちの弾頭は・・・110GRバーミンター・155GRパロマ・168GRマッチキングが少々・・

無難な線で110GRから始めました、まずは火薬量の違う4種類の弾を作成しました。

そんでもって、一回目の試し撃ちです。

何とか使い物になりそうなデーターが取れたので残りをスタンディングで撃ってみました。

う~ん イマイチ・・・だけど、思ったより当たったかも!?
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狩猟用の低倍率スコープなので、スコープを変えるだけで今の腕でももう少し当たると思います。

それよりも問題なのは、まだ気温が低いのに陽炎で的がぼやけた事。

6mmPPCと違って、308winでノーマルサイズの銃身では真夏の大会では、このままではかなり厳しいと感じました。

続いてサコーで試し撃ちです。
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イマイチ!82点とは・・・前回の1.5kgで練習した時は87点だったので、バージョンアップしたにも関わらず点数が落ちました。

因みに、引き金を800g以下にして一週間前にスタンディングで練習したときこの位当たったのです・・・。
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原因は予選に向けて、軽い引き金でのタイミングが身に付いていて、重くなった分のタイミングのズレを修正できて無いからです。

県大会まで数ヶ月・・・その間にキッチリ銃も射手も仕上げなければ・・・

あ~ 十分な練習時間が欲し~ 今週の大会も出場できないし・・・

猫の手も借りたいです・・・モンジの手じゃ ムリだよな~
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by hidehoken | 2010-04-14 10:19 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(0)

県大会用の最強のライフル銃を目指して  その2

・・・・つづき

そんでもってサコー85バーミンターの引き金を組みなおして装着!

1.5kgの重りが落ちないようにセッティングして・・・・

空撃ちをしてみると・・・「ゲゲッ 重い・・」

ノーマル・75バーミンターと同じく重い!っと言うより硬い。

全然話になりません!

そこで更にカスタマイズを行いました。

シアセッティングの変更に始まり、砥石でシャコシャコ・・・

試行錯誤してついに完成!

まるでジュールを組んだレミントン700シリーズのような引き味です。

これならライバルと勝負出来るかもしれません。



更に秘蔵の銃を引っ張り出して以前からやりたかった事も実戦しました。

選んだ銃は世の中の自動銃の中で最も成功をしたブローニングのBARです。

その中でもメーカーがデモンストレーションによく使って来た上級グレードのBAR-ⅡサファリBOSS付きです。
口径は精度を考え今は無き308winです。

空撃ちしてみるとノーマルでは以前所持していたBAR-Ⅰよりも引き金の引き味が鈍って居たのが残念ですが、同系のトリッガーユニットを手に入れてカスタマイズするのです。

これが手に入れた秘密兵器です。
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そして試行錯誤して完成した引き金ユニットを組み込みました。
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なんとこの引き金はノーマルのダブルステージからシングルステージに変更してあります。

重さもノーマルの2kg弱から1.6kgに仕上げてあります。

更にストロークも切れの良いショートストロークに・・・もちろん接触面は磨き上げてあります。

ノーマルとは別物のトリッガーユニットを組み込んだBAR-Ⅱサファリの完成です。

引き味がスバラシイ!とても1.5kg以上あると思えません。


どちらの銃もライフルで出場すると決めたお陰で大きく進歩したのです。

さて、どちらの銃のほうが有利なのか!?

だんだん苦しみが楽しみになって来ました(笑)
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by hidehoken | 2010-04-13 00:38 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(1)

県大会用の最強のライフル銃を目指して  その1

県大会に勝つためには先ずは銃選びからです。

現在3丁のライフルを目的別に使用してきました。

その中で精密射撃は実猟・射撃共にサコー75ハンターを使ってきました。

しかし、今年はBAR-ⅡサファリのBOSS付きをカスタムして出場するかもしれません。なせなら自動銃の引き金はカスタマイズすると1.5kgの重さでも、ノーマルのサコーよりも遥かに軽くスムーズな引き味になるからです。


しかし、先ずは本命のこの銃です。
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引き金の条件がなければ悩まずにこの銃で勝負します。

現在この銃には75のバーミンター用セットトリッガーを組んであるのです。

セットトリッガーとは、普段は重い引き金でも引き金を前に押してセットすると僅か200g~400g程で引けるようになる機構が組み込んであるのです。ですからこの引き金なら普段は1.5kg設定にしてあげれば県大会ではそのままで使用出来、セットしたら地区予選や東部ライフルの大会で使用する事が出来るのです。以前セッティングを変えるたびにゲージで計り出場していた事を思えば一般的には大変便利な引き金なのです。

しかし、このセットが曲者なのです。セットすると引き金が軽くなるのは良いのですが、引き金の位置が普段と変わってしまい、しかもストロークが伸びて切れが悪くなるのです。

切れの悪さ・・・時間にして0.1秒も変わらないかもしれません。
普段と違う、ほんの僅かなタイミングのズレ・・・・
しかし、これがレベルの高い大会では命取りになるのです。

事実、昨年地区予選でライフル部門3位(優勝者のみ県大会に進めます)で予選落ちした最大の原因が実はこれだったのです。当時はまだまだこのセットトリッガーを使いこなせてなかったのです。

今年は練習不足で技術低下を補う様に基本セッティングを800g以下にして地区予選を戦ったのです。
たった此れだけの事ですが、同じ引き金なのに今度は優勝・・・。因みに昨年度の地区予選・県大会とも優勝した仲間は昨年の自分と同じで、少しでも1.5kgに慣れるように通年でそのセッティングにしたそうで、予選も激重トリッガーで来たと言ってました。この違いが勝敗を決めたのです。引き金がどれだけ大事かお解かりになったでしょう。

射撃の先生より、「最後は引き金で決まる」と言うのを実感しました。

実力が近接してる場合は銃で勝敗が決まってしまうのです。

因みに昨年県大会を6連続優勝?していたN氏を破ったのは、彼とレミントン700のコンビです。彼の努力も去るものながら、銃の組み合わせセッティング共に最高の出来だったのを密かに知っています。

レミントンの良い所は、ノーマルではイマイチですが、カスタムパーツが豊富で目的別に銃を仕様変更することが容易だからです。自分の知る限り1.5キロの引き金でもっとも戦闘能力の高い銃に仕上がってました。



さて自分の銃に戻って・・・1.5kg以上に再セッティング・・・・硬い・・・こりゃだめだ。

そこで今回は新たな助っ人を用意しました。

此れです。
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最新のサコー85バーミンターの引き金です。

75よりも切れが良いと言ううたい文句ですが、どうなのでしょうか!?

現在の状況です。
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サコーの引き金ユニットはヘックスレンチ一本で外せる為レミントン700シリーズより簡単です。
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此れを仮組みしてみました。

簡単に組めますが、ボルトロックピンが当たってそのままでは使用不能でした。

そこで分解!
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ナルホド!?構造を理解しました。

閃きました!!

「よし、やってみよう。」

自分のサコーを今までで最強の銃に仕上げてやる!

そう誓ったのでした。

・・・・つづく
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by hidehoken | 2010-04-12 08:39 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(2)

緊急告知!?

どちらにしよう?

実はスラッグで県大会に行くつもりで準備してきまたんです。

そして県の代表を目指し、一都八県の大会で暴れるために密かに愛銃のミロクMSS-20を昨年よりも戦闘能力をUPさせてあったのでした。ですから地区予選ではスラッグ部門に限っては危なげ無く優勝できたのです。
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当然スラッグで県大会に出たほうが、圧倒的に県の代表になる可能性は高いです。

しかし、ライフルの出場権も得てしまったので悩んでいたんです。
断念ながら此方は何時も僅差での優勝です。
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二度県の代表として一都八県に出場していますが、一昨年は経験不足から作戦失敗で県の代表を逃しています。

自分の銃は軽い引き金なら鋭い切れ味でライバルと勝負になりますが、激重設定にすると実にプアーな引き味になってしまうのが辛いです。
ハッキリ言って1.5キロの設定ならレミントンの方が上です。サコーも自分のより2世代前の物なら最高なのですが・・・

更にデテランの選手が1.5キロに慣れて来て今までのようには有利に戦えないでしょう。

だからと言って、新規事業でライバル以上の練習量を獲ることは出来ません。

では当然有利なスラッグで出場するのか?


悩んだ末、ライフルで出場することに決めました。

理由は、「後輩の育成と、自分の限界との戦いをする為です。」

つまり圧倒的に不利な状況ですが、今年も各猟友会から後輩達が県大会を目指してスラッグ部門を勝ち抜いてきたときに少しでもチャンスを与えるべきだと思ったのです。
仲間からも、「すでにスラッグは一度極めたわけだから今度はライフルで出場すべき」「**さんが、ライフルで何処まで行けるか見てみたい」と自分が県大会に行けなくなるのにライフルを進めるのです。悩んで射撃の先生に相談すると「**さん、自分に賭けな・・・」!?と言われました、つまり自分に試練を与え挑戦しなさいとアドバイスを頂いたのです。お世話になってる先輩からも「勝負するならライフルだな」と言われました、先輩も地区の代表選手です、更に西部の事務局長も地区の代表選手です・・・仲間同士で潰し合うのか・・・それでも先輩もライフルを進めるのです。

極めつけは射撃に興味の無い師匠まで・・・「ライフルででろ!」「ライフルで実績を残す方が良いと思うぞ!」と言われたのです。

最後の師匠の一言で腹が決まりました。

どんなに不利でも、勝てなくても自分に挑戦して見ることにしたのです。

言うは簡単ですが・・・強力なライバルと戦うには今の銃では勝負になりません。

引き金が重い所か「カタィ!」まともに作動しないからです。

しかし、出ると決めたからには・・・・

重い腰をあげて県大会の為のライフル銃を探りを始めたのです。
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by hidehoken | 2010-04-11 23:14 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(0)

復活~ 地区予選!!  その3

・・・つづき

そんな訳で大会当日。

ワザと受付を遅らせて撃つ順を最後にしました。

強力なライバル達の点数をチェックするためです。

何時もよりも一ヶ月早い予選会による練習不足はどうやら自分だけではないようです。

自分たちの所属する猟友会では引き金の規制は無いのは良いことですが、大会前の練習はおろか試射も禁止なのです。

何時もなら全弾黒点に入れるライバルたちが白いところに撃ち込んでいました。
 
さて自分の番です。まずはスラッグのスタンディングから。

「よし、10点を狙わず無難に黒点の中に全弾入れるようにしよう!」と作戦を立てました。

結果です。
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なんと95点!暫定一位です。

続いてライフル・・・スラッグで良すぎた分まとまらない!

結果は?
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87点、ビミョ~ 今年もライフルはダメか!?


続いてシッティングです。

せめてスラッグは優勝しなければ!っと集中して撃ちました。
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「よし!」スタンディングには及ばないものの94点でマズマズの点数です。

最後にライフルのシッティングです。

集中力を維持するようにメンタルコントロールに励みました。

結果は?
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91点・・・イマイチ・・・ライバルでは98点がいます・・・

その後、アトラクションで移動的も行いますが今回は風船でなく的紙を使い、当たれば景品一個もらえます。採点が甘かったのでスラッグ・ライフル共に満射となりました(祝)

そんでもって結果はっぴょ~ パフパフ・・

スラッグ部門・・・優勝!

ライフル部門は2位かな?っと思ったら此方も優勝!

久々のダブルタイトルとなりました。 やれやれです・・・ホッとしました。

そんでもって今回の戦利品で~す。
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優勝カップと賞状

商品は米10kg×2です。
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更にアトラクションの動的で獲った景品20個
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更に更に 岩本山射場から移動的満射の人にとワインを頂きました。
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ありがとうございます。心使いが嬉しいです。

山のような商品に子供たちも大喜び!

さて、今年もスラッグで県大会に行くつもりで準備していましたが、辛うじてライフルでの出場権も得ることが出来ました。

どちらに出場すべきか・・!? 悩むところです。
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by hidehoken | 2010-04-07 10:48 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(4)

復活~ 地区予選!!  その2(改)

・・・つづき

猟期後は何時もへたれですが、あまりにヒドイ!

自分の所属する猟友会には県大会の上位入賞者がゴロゴロ居ます。

昨年はライフル部門で一都八県を目指していたため常に重たい引き金で出場したら何と地区予選で敗退、4連覇を阻止されただけでなく2位にもなれず3位と振るわなかったのです。

しかし、スラッグ部門はウインチェスターM1300ではなく秘蔵のミロクMSS-20をカスタマイズして出場したため、スラッグでは辛うじて出場権を確保しました。

因みにスラッグで出場するならこのままでは終われないと思い、研究を重ね県大会では優勝に僅差の二位につけました。

県の選抜メンバ-になると、関東の常勝メンバーさんを始め、多くの方々からノウハウを頂き更なるスラッグの研究をして、遂に一都八県では二位に大差を付けて個人優勝させて頂く事が出きたのです(祝)

大変でしたがスラッグの事が少しは理解できた気がします。

しかし、今の点数ではライフルだけでなくスラッグも予選落ちの点数です。

そんなことになっては今まで応援していた炊いた先輩方に申し訳が立ちません。

「よし、後のことは考えずに予選用の銃を造ろう!」と決めました。


まずサコー 1.5キロの引き金を一気に落としました、以前は400gまで落としていたのですが、久々に引くと軽すぎに感じてしまうため若干重めに・・・それでもサコーの引き金はスバラシイ切れ味になりました。

次にMSS-20、こちらも先ずは引き金調整・・・
こちらは調整幅が少ない為、パーツ交換して調整しました。
更にスコープ位置の微調整を行いました。
今回はパットをモーガンに変えたので微妙にアイリリーフ(スコープと目までの距離)が変わったためです。
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「よし、これで勝負だ!」

しかし、明日は結婚記念日です。家の神のご機嫌を損ねぬようこの日は射撃練習は無し、仕事もOFFにして家族サービス!?をしたのでしたが、結果は散々でした(笑) 
自分は鉄砲以外はまったくセンス無いのを実感しました(泣)

翌日も射場に行ってる暇が無いので空撃ちで少しでも引き金に慣れるように心がけました。同時に崩れたフォームを修正したのです。錆び付いた体に切れが出てきました。

そして大会前日、今年度東京近郊で新規に中部ビッグハンティングクラブに入会する6名の用紙を待ち合わせの岩本山射場にもらいに行きながら最終調整をする事にしました。

しかし、射場に付いても中々撃てません。

近年関東地域(東京・千葉・神奈川)で続々と入会希望者が居る為、東京本部を設立することになり、その調整の話で時間を取ってしまったのです。中々撃てませんでしたが話は最高の形になりました。

知る日とぞ知る、過去に色々な会(ライオンズクラブや射撃協会等)の会長・副会長をこなし、その人柄の良さから多くの人を引き付けてきた方です。現在はフリーとの事で此方からラブコールを送り東京本部長になって頂くことになったのです(祝)

更に以前からお世話になっている狩猟会編集長には顧問になって頂くことになりました。彼は以前某射撃協会の会長もされていて、代議士とのお付き合いもあるので大変心強いです。

そんなこんなで時間が瞬く間に過ぎて行きますが、何とか最終調整をすることが出来ました。

結果はライフルのスタンディング
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スラッグのスタンディング
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何とか90点台に乗せられるようになりマズマズです。

しかし問題はシッティングです。
前回のようにボロボロではないにしても筋力の低下等によりスタンディングよりもどうしても点数が伸びません。
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ちなみに大会での自己ベストは99点ですから如何に腕がなまったか痛感しました。

しかし、泣いても笑っても明日は予選会です。

腹を決めて勝負です!!

・・・・つづく
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by hidehoken | 2010-04-06 11:49 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(0)

復活~ 地区予選!!  その1(改)

や~  やっと新規事業が完了し、ブログを書くことができました(祝)

21年度の狩猟でもいろいろなエピソ~ドがあったのですが、とても書くどころか睡眠不足で居眠り運転をして何度も危ない目に会い、最低限の3~4時間の睡眠時間を確保するのが精一杯と言う状況でした。

女子高生を含む年間14万アクセスも頂きながら真に申し訳なかったです。
また影で応援していただいた多くの方々に感謝いたします。
お蔭様で新規事業も反省点は多々有るものの大成功に終わりました、この場を借りてお礼申し上げます。

またボチボチと書きますので今後とも宜しくお願いしま~す。


先週の火曜日の夜のこと。
子供も寝かしつけ、やっと一息尽きつけると部屋でボ~としながら「たしか来月は地区予選会だったよな・・・」と射撃大会を思い出す。

「そろそろ準備しなきゃ・・・な・・・なに~!?今週末が予選会ジャン!?」

やばっ スラッグ銃(MSS-20)はパットの交換をしてストック長が変わったのにスコープも未セッティング状況・・・ライフルに限っては銃身も外したままで、撃つことも出来ない状況・・・

やば過ぎる!! 明日の予定は・・・・午後なら数時間フリーの時間が有る!

早速夜中にガサゴソとサコー75にシーレーン(カスタムバレル)の6mmPPCを組み込みました。

弾は、勝負用の60GRが20発も無い・・・あとはケースフォーミング用(自分は220ラシアンの薬莢を撃って6mmPPCの形状にして使用しています)の弾だけか・・・・取り合えずボアサイターで60GRシェラ・バーミンターのデーターに合わせる・・・引き金は1.5キロの一都八県仕様のまま・・まっいいか・・・

最低限の準備をして眠りにつく

翌日パタパタと仕事をこなし、急いで射場に・・・

久々に3丁の銃を射場に持ってきました。
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早速なまった腕をエアライフルで確認

的を10mに設置して撃ち込む・・・が、思ったところで引き金を引けない・・・
こりゃだめだ・・・これじゃあライフルやスラッグを撃つ前の段階ですね!
とにかくスタンディングで当たらなければ話にならない。
少しでも勘を戻す為、500ccのタンクが無くなるまで撃ち込みました。



次にライフル、まずは着弾点のチェック。
「あっ銃身の油を拭き忘れた・・ま、いっか・・」 ダン! 少し外れた・・
続けて3発・・綺麗にワンホールになりました。フロントレストのみ(リアレスと無し)、1.5キロの引き金としてはマズマズでしょうか!?
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しかし、この弾だけでは足りないのでケースフォーミング用の弾も撃つ
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イマイチだけど今の腕では十分な精度かな・・・これで予選を戦うことにしました。

とりあえずスタンディングで撃つ、続いてスラッグを撃つ・・・・・「ダメだ!!」

何時もならエアライフルを撃った後はすこぶる当たるのに酷い結果・・・

完全に1.5キロの引き金に負けています。

これでは予選落ち確実だ。。。。

何か手を考えなくては・・・・つづく。
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by Hidehoken | 2010-04-04 23:42 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(0)