エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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新しい家族

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我が家に新たな娘がやって来ました!

ヤンチャな娘で名前はレミンに決まりました。通称レミです!実は長女サハラ(通称サラ)の姪っ子になります。

よろしくお願いしま~す(笑)
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by hidehoken | 2008-12-25 10:42 | Comments(6)

ジビエ料理祭り(祝記事数400突破)

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どうですか!?この料理…

先日マコトさん宅に呼ばれて行くと、鴨・雉料理がズラッと並んでました。
ホトさん・たけちやんは鴨肉の手作りサクサクピザを焼いてる最中でした。

自分の持ち込んだシシレバーは最後の画像のニラレバに…

どれもバツグンに美味い…「鴨も雉も美味いな~」「撃つならエアライフルが良いな~」と思ってエアライフルをバージョンアップを初めました~(笑)

果たして、撃ちにいける時間を作れるのだろうか…
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by hidehoken | 2008-12-14 11:55 | 四駆・野宿・バーベQ | Comments(4)

リベンジ!忍び猟 その2

いや~ お待たせしました。

女子大生とのコンパに忙しくて・・・ウソです。

平日も休んでむさ苦しい男が集まって猟に行ってました(笑)

ネタが出来ましたのでお楽しみに~


そんでもってつづきです。

山に入り、しばらく行くと丘に出ます・・・雪になると見通しが良くなり、反対側の斜面を駆け上る鹿が見えるのですが・・・今はまだ無理ですね・・・でも思ったよりも見通しが良くなってきています。さて、本命では無いもののそろそろ寝場所に近づきました。音を立てないようにそっとボルトを操作して今回は165grスピッツアーボートテールの低速弾を装填しました。夏のときよりも軽い弾で、初速は僅か2400ft/s程の弱装弾です。自分の腕で捕獲できる最低限のパワーです。そして信用できるセフティーをON・・・ここからは、何時獲物が出ても不思議ではない場所です。

そっと周りの気配に気を使いながら進みました。狙っていた場所は・・・居ませんでした。沢づたいにチェック・・・居ません・・・「当てが外れたか・・」こちらは昨年植林を間引きしすぎて明るすぎるのでしょうか、ブル道(重機が入った後)が出来てから全く獲物の居つく場所が変わっています。でも草が生え始めているのでそろそろ居ても良いころなんですが・・・

がっくりして銃を肩にかけて次の寝場所に歩き始めた時です・・ミシッ!

ビクッと体が反応します・・・「シマッタ!」銃を持ち沢の見える位置に体を動かした瞬間・・・バサバサバサ・・「何処だ!?」・・・!!居ましたデカ角の真っ黒い奴が逃げます・・・しかし、木の影で撃てない・・バサッ・・バサッもう数頭出ました・・自分は一頭目を見送って二頭目を待ちます・・・通常鹿は先頭の後に続くのでその習性を利用して一頭目の逃げたラインで木の隙間がある所で狙ったのです。しかし・・・「来ない!!」「こいつら・・・」見事な逃げっぷりです。それぞれが自分の位置を確認してバラバラに木をうまく使って逃げます・・・かなり経験を積んだオス鹿の群れです・・・自分はあえて撃つのを止めました。

無理して猟場を荒らす必要はありません、この距離ならマグナム系のショットなら勝負になります。後輩達の為にこの場所はとっておく事にしました。

先を急ぎました。この場所のこの反対側の沢の上に回りこむのです・・・反対側のウツ(獣道)に乗れば、自分の本命の開けた場所に出るはずです。うまくすればそこでコイツらと勝負できます!

ゼイゼイ・・ハアハア・・死ぬ~

先を急ぎます・・・鹿との競争です・・・この寒空で体から湯気が出ます・・・やっとのおもいで回り込みました・・・間に合ったか・・しかし、居ません・・抜けられたか!?・・・足跡をチェックします・・・無い・・・やはり最近は下のウツか・・・自分はゆっくりとした動作で気を付けながらじっくりとチェックして待ちました。

しばらくすると下のウツに黒いものが動きました・・「来た、鹿だ!」距離は130mほどです。

しかし、ススキが深くて直ぐに見えなくなりました・・・自分は立ち木を利用して雑誌で紹介したような体勢をとりました。距離があるので自分に全く気づいていません・・・出てくるのを待ち狙いこみます・・・こんな時にドットはいまいちです、もうスコープの季節になっていたのです。ドットの大きさと鹿が同じくらいに見えます。80m位なら撃ってきましたが、ドットでこの距離は初めてです・・・当たるか!? ド~ン! 走った・・・ 外したか・・・リードを取って・・ド~ン 動きが鈍くなりました・・・続けてド~ン!当たってないのか!?でも獲物は棒立ちです。矢は入っているようです。

ドットを絞ってなるたけ小さくして・・・じっくりと狙って撃ちました・・・ど~ん! その場にグシャッとひっくり返りました。力尽きたという感じです。獲物はススキの中で見えませんが手ごたえは十分です。早速探しに行きました。あるくと結構距離がありますね・・・どこだ??「居た!」
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結構良い物です、
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早速教わった血抜きをしました。正確に狙って・・サクッ クリッ ドバ~
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蛇口を捻った様な凄い勢いです・・血であわ立っています。
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これがローパワーの弾で撃った獲物の血の出方です。心臓に穴を開けずに動脈のみを切ります。

次に下処理をしながら慣わしに則って山ノ神に感謝をしました。下処理が終わったら引き出しですが、今回は駆除のときに教わったやり方を試してみました。軽量の専用の道具も作ってみました。
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この方が確かに今までよりは引っ張りやすいです。
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もう少し改良すればもっと楽に引っ張れそうです。

しばらく引っ張ると仲間が応援に来てくれました。その中に今猟期からの新人さんが居ました。はじめてみる生鹿だそうです(笑)
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記念の一枚、「今度はがんばって自分で仕留めてネ!」

恥ずかしいから帽子を深く被り、自分も久々に記念撮影!
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獲ったど~、これが20年度の初物です!


終わり。
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by hidehoken | 2008-12-09 11:39 | Comments(2)

リベンジ!忍び猟 その1

初猟の忍び猟は散々でした・・(笑)

原因は野生動物適正頭数化事業(NPO法人 若 葉)により、獲物(日本鹿)の動きに先入観を持ってしまったことです。山はすっかり冬になっていたんです。当然食性も寝場所も変わるのです。

更に追い討ちをかけたのが獲物を甘く見たことです。

行動する時間や服装にも詰めの甘さがありました。しばらく山に鉄砲撃ちが入っていなかったので、もっとのんびりしていると思ったのですが・・・

悔やんでも仕方ありません。師匠も足元がブーツだったのを見て「乾燥すると音が響くぞ・・」っと一言。自分が情けないです。師匠はすでに冬支度していました・・・駆除の疲れを残していてもこの辺が自分と違うところです・・・「は~ まだまだだな・・」自分の服装を見て思ったのでした。

自分が昔あこがれたカナダのハンターみたいなジーパン!?にブーツ・・・初猟ぐらいはこれでも獲物に勝てると思ったのです。しかし、その土地に合った服装は時として鉄砲以上に重要なのです。


そして翌週リベンジの為に山に向いました。朝早く出発する本体とは別に、一人夜の内から山に入り野宿するのです。

山に入りながらも獲物の動きをチェックしました。獲物が濃いのは裾の民家に近いほうです・・・後の警戒心の強いやつらは保護区の中です・・・自分が当たりを付けていたところは今一でした。作戦変更!場所を変えます・・

自分は夏も手を付けていない険しい山を選びました。
歩くのであまりやりたくない所です。車も寝場所から離れたところに停めました・・・寒い!!ランクルの中でそっとシュラフ(寝袋)にもぐりこみます、零下30度対応のダウンシュラフです。暖まるとすぐに寝てました・・・

・・・ブルルルル・・・朝です。マナーモードの携帯が震えると飛び起きます、普段なら気づかない音ですが、山に入ると僅かな音で体が反応するのです。

ズボンも今回は野バラに負けない厚手のものではなく、更に音のしない忍び専用のやつをはきました。足元は寒いし面倒ですが特殊な構造の足袋を選び、すそも全て処理します。そんな事を全身に気を使いながら装備を固めました。なんか忍者になった気分です(笑)

銃は悩んだ末これです。
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当初の予定のショットをやめてライフルにしました。見通しの悪いところなら接近戦になるので圧倒的にショットガンのほうが有利です。しかし、ショットガンですと遠い奴とは勝負できないので近距離用のドットサイトを付けたレミントン モデルセブンを選んだのです。

明るくなったので先ずはお神酒を山の神に捧げ、豊猟とクラブ員の怪我が無いように祈りました。山に入り歩き始めてすぐに気づきます・・・歩きやすい・・・格好は今一ですが険しい山を攻めるには良いのです。全神経を集中しました・・

よし!勝負だ!!

こうして怪しい忍者が山に入ったのです・・・

つづく
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by hidehoken | 2008-12-02 10:31 | Comments(2)