エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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あっという間・・

もう一ヵ月半で解禁です。

時間が無い、弾造りしなければ・・と思いながらもモデルセブン用の長距離用バレルを手に入れてしまいました。
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M700のステンレスバレルです。ノーマルサイズですがモデルセブンと比べると太くて長いです・・フフ 

口径は一度試して見たかった243ウィンチェスターです。
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弾造りの準備まではしました・・

ボルトなら100GRのスピッツアーボートテール(先の尖がって後ろは絞った弾頭)を3200フィートの初速で撃てるはずです。ノーマルの308は2800ft位の初速ですから今までよりかなり速い弾になります。

高初速で落差が少ないので150mでゼロインしとけば200mまでは正照準でいける筈で、リードも少なくて済むはずです。

時間が有ればな・・・

取りあえずはデーターの揃っている308でまずは150GRのラウンドノーズ(先の丸い弾頭)で去年より当たる弾を作る必要があります。葉っぱの落ちるまではヤブ撃ち用のこの弾が主力になる予定ですから・・。

装具の準備もそろそろ・・

久しぶりに骨スキ1号を見るとサ、サビが!しかも砥石かけたくない所に・・急いで錆を落としながら刃を付けました。こりゃ磨きかけなきゃダメだな・・
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とりあえずリュックに入れる最低限の物を準備しました。
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撃ったらすぐ血抜きで使う寂びない大きなナイフと、細かな作業用の小さなナイフ。時には解体は勿論これでスコープの取り付け取り外しも行います。


後は何するべきか・・・なんて直考えてしまいますが、いくらやっても完璧なんて存在しないのだからストレスを溜めるだけ。せっかく大自然と勝負できる環境に居るのだから、まずは今の自分で出来る範囲で楽しまなきゃネ!
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by Hidehoken | 2006-09-27 10:25 | Comments(4)

お知らせ


先日の雨の中の散歩・・汚れるのでTシャツ着せてみました。
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お構い無しに遊びます・・ついて行けん・・
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Tシャツはデロデロですが、本体は意外とキレイでした。

コレは使える!


てな訳で出張です、月曜の夕方に戻りまーす。

チョットの間サラバです。
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by Hidehoken | 2006-09-22 07:43 | 仕事・修行・事故調査等 | Comments(2)

毎年進化する大物用ナイフ

いつも沢山のアクセス有難うございます。

出張帰りに山道を通ると、土手の上で鹿の親子が草を食べてるじゃ有りませんか!早速止まって撮影しました。60m位近づいた処で逃げられました。まだ警戒心が薄いようです。今年も豊猟の気がします。
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さて、リクエストの多い装備について書きたいのですが・・

装備品、とくに刃物について書こうと思いながら中々書けないで居ました。



鳥猟の時は裏山なので軽装ですが・・天城の単独大物猟では重装備ですし・・
猟場の危険度や単独猟か?グループ猟か?・・装備はいつも悩みます。
なぜなら目的によって刃物はもちろん装備も使い分けるからです。
しかも、毎年技術も知識も経験も変わるので今はその度に装備が変わっています。



自分の場合は鳥猟専用の装備だけでなく、一昨年は大物猟でも巻き猟か忍び猟かによっても変えていました、少しでも軽量化する為です。昨年は一つのリュックまとめる事により大物猟の装備は同じになりましたが・・・毎回試行錯誤しています。

因みに三年前の装備で今使用しているものは殆んど有りません。
技術の向上によっても使う道具が変わりますし、好みも変わるからです。



そこで、まずは大物猟を始めた時に便利だったツールを紹介します。

これは、一昨年のガンショップミズノの大会で貰ったスキナー(皮はぎ用ナイフ)です。慣れない内は腹を割くにも内臓を傷つけたり作業が遅かったりします。そんな時はナイフの背に付いているガットフックが便利です。 
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初心者でも素早く正確に皮だけを切り開く事が出来ます。一昨年はよく使いました。しかしこれ以外に止めようナイフも携行、更に骨スキと3本体制でやってました。

昨年は剣鉈より軽く刺しやすく寂びないタクティカルナイフを試しに購入。
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止め用でしたが意外と切れ味が良くて腹出しまでこなした為、骨スキと2本体制になりました。雨や雪にも強いナイロンケースはインナー付きでガタついて音を立てることも有りません。刃は片刃の和包丁には適いませんが、寂びにくくラバーハンドルは雪の中でも手に優しく血で汚れても川でジャブジャブ洗ったままでも寂びないのが良いです。完全な山用、これは今年も使用します。但し、使いやすいスキナーが別に欲しいな・・と思ってました。

そこで新しいナイフが仲間入りします。実は3本目のスキナーです。

因みに、一本目はこれまた大会で貰った皮むき包丁!
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切れますが鞘が無いので包丁ケースに骨スキと二本入れて持ち運びましたが、ケースが大きいのがイマイチでした。専用の鞘を作れば持ち運びに不便を感じなくなると思います。胴体をスキニングするのに向いてますが、足など細かい所はチョット大きく感じました。

二本目は上のガットフック付きの物で、丈夫で小型、軽量なので携帯してても負担が少なく重宝しましたが、もう少し刃渡りと切れ味が欲しいと思いこの中間サイズを探してました。

どうせなら日本鹿の解体にピッタリサイズでシース付き、出来ればフルタング構造でガットフック付きの物を探して、ついに見つけました!
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二代目のより大きく重くなってしまいますが初代スキナーより小型で使いやすそうです、良い刃も付いています。その上ガットフック付き!今は余り必要ではありませんが、有れば作業が早くなります。きっと皮剥きには重宝するはずです。しかも丈夫さと軽さを両立するテーパー型のフルタング構造です。多少は荒い使い方にも耐えそうです。
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シース(鞘)は好みの革なのも嬉しい所ですが、水に弱いので注意が必要です。シースをナイロンの物に変えれば雨や雪でも結構使えるかもしれないと思い、以前中身を山で落としてしまったSOGのケースに合わせて見ましたがダメでした。

使ってみないと解りませんが・・チョット期待しています。


刃物は解体する固体によって使いやすいサイズがあります。大きいナイフはカッコいいと思う方が多いいようですが、細かな解体には向きません。小さ過ぎるのも携帯には便利ですが、やはり使い難いです。刃の形状や材質にも注意しましょう!

因みに骨スキは「コレだっ!」っと言うのに出会いました。コレは次回アップします。



でも、人の話は参考程度にしましょうね。信用して無駄使いした事も多々有りますから・・
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by hidehoken | 2006-09-19 22:54 | Comments(6)

あと二ヶ月!

もうすぐです。
やばいです、猟期まで二ヶ月しかありません!
あれだけ待ち遠しかったのに、今になって焦っております。

1.仕事を前倒ししておかなければ・・
  てなわけで、今日から月末まで休み無しです。ダ~

2.弾や装備の準備・・
  去年の反省をして弾造ります。ライフルだけでなくショットも・・

3.実戦を意識した練習
  クラブで射場を貸し切って移動的メインの練習!段取りがー


やりたい事は沢山あるけれど・・焦るとろくなことは無い・・・
もっと気楽に考えればイイのかな?


1.仕事は増やさなければ休める。

2.とりあえず昨年の装備のまま・・それでも専用ナイフも買ったし・・

3.管理や段取りより、皆で楽しむ事を考える。


やー随分気が楽になるの~  この方が自分らしい!


呆れ顔のサラべ~
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てな訳で出張しーます。
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by Hidehoken | 2006-09-15 08:18 | Comments(6)

反省会!?

前回の「しかし・・です、」の続きです。


今年の最大の目標としていたのは県大会でした。昨年10位以内にも入れなかったので、ベスト5が目標でしたが運良く準優勝できました。

県大会の順位は満足のいくものでしたが、一都八県の県代表選手は早すぎです。一都八県は憧れでしたが、本当の実力を身に付けるにはまだ2~3年必要です。本来は移動的も含めた大会の上位者が行くべきでしょう。

しかし、大会参加者は今後3年出場出来ないと言われ応援も多数頂き、ここが踏ん張り所と思い本命の選手が頑張れるように情報収集を兼ねて出場を決意しました。仕事、怪我、疲労・・・銃や弾、撃ち方以外にも問題は山積みでした・・・大会まで僅か2週間。今思うと贅沢な悩みですが結構悩みました。でも無理して行って良かったです。

上手い人に揉まれながらも撃ち方はしっかり盗んできましたし、この大会に合った銃のセッティングも解りました。射撃場の特徴もある程度把握出来ました。すでに来年の為の下準備は出来ました。出場出来るか解りませんが新たな大きな目標です。

大変貴重な経験を積まさせて貰いました。感謝です!





そして、この大会の翌日がJAFTAの全日本です。

時間を惜しんで練習したい所ですが仕事が優先です。当日も声援やらパーツやら色んな応援ありがとうございます。精神的にも時間的にも余裕が無くいつもなら試合を忘れて銃談義をするのですが、せっかく声を掛けて頂いた方にろくに対応できず申し訳なかったです。次回お会いする時はいつもの「変態たいちょ~」になってお待ちしています。見つけたら気軽に声を掛けてくださいね!


まず第一ラウンドは、立撃ち5発・依託射撃5発×2の10発  合計15発撃ちです。


大会では本当は立射から行きたかったのですが、マッチトリッガーの確認を兼ねて依託射撃から初めました。緊張の初弾・・上手く的の真ん中で引金を落とせました。やはりマッチトリッガーは良いなーと思いましたが弾痕は圏外・・下に着弾・・その時は「ゲゲッ 運が悪いなー不出来な弾に当ってしまったか?」と思いました。続いて2発目、ブレも無く良い感じで撃てました。しかし、弾痕はまたしても圏外・・しかもほとんど同じ場所・・・「なぜかサイトが狂っている・・」
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今後を考えて大会中にサイト調整・・慣れたスコープなので残り三発をなんとか中に撃ち込みながら、ほぼ一二度の調整でセンターになりました。

初めの5発で4点落とした事が結構ショックでした。優勝を狙うなら満射、せめて1~2点の失点なら挽回可能ですが4点とは・・トホホです。「4倍のスコープでも前大会では全て中に撃ち込めたのに・・」しかし大会で泣き言は通用しません。「もうミスは許されない、でも調整したのだから残りは安心して撃てる!」「スコープをぶつけて狂ったか、18年使ったポンプ体のへたりかな・・」そんな事を考えていました。

エア圧が一定になるようにゆっくり正確にポンプしました。そして気分を整えて的を変えて撃つ!
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今度は右上の圏外に行ってしまいます。何度撃っても散ります・・「今までこんな事は無かったのに・・ポンプ体が悪いなら上下のズレのはず、左右のズレが有るとなると・・・」しょうがなくここで更にサイト調整するはめになりました。

ココで原因が3つに絞れました・・しかし大会中は対応は出来ません。
信用できない銃での立撃ち・・・ボロボロでした。
余りにヒドイのでUPしたくなかったのですがあえてします!
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練習で満射近く出していても、平常心で撃たなければこんなもんです。実猟も同じ!まだまだ精神的に弱いたいちょ~です。

第二ラウンドの間は観的役員です。調整する暇は有りませんから、要因の一つを取り除くだけで対応しました。もう入賞は絶望的です、銃不調で棄権も考えましたが、この状況で何処まで対処できるか挑戦することにしました。

第二ラウンドはフリーで5発×3の15発撃ちです。

シッティングで狙います。
当然のように着弾点が違いますが、左の上を狙えば白枠の中に入りました。原因の一つ風の動きも読めてきました。
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撃つ場所が解れば何とかなります。
次の的は無難に全弾白枠内に叩き込み、最後の的は一発だけ風に流されましたが残りはなんとか白枠内に収まりました。
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この大会で射撃は本当にメンタル勝負!自分との戦いで有る事を再認識しました。準備も大切です。

次回までにやる事がハッキリしました。エア用のスコープも購入しました。

今度の大会が楽しみです。


追伸、今大会でロージーさんが三位に入賞しました。本人しか解らない地道な努力があった筈です。しかも立射など自分とそっくりな射法での入賞です。自分が入賞するのとは違ったなんとも言えない嬉しさがありました。なんか、新たな大会の楽しみが増えた感じです。
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by Hidehoken | 2006-09-13 09:55 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(4)

カワウソ発見?

静岡県に流れる興津川の清流には奇怪な生物が生息しています。

怪しいカワウソ?を発見しました・・・
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スイスイと自在に泳ぐ姿はカワウソそのもの
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正体は半魚犬(サハラ)で~す
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去年の時とは大違い、元水泳部の自分より上手くなりました。怖がる水をオモチャの魚やカエルで遊びながらなれさせて、溺れそうなサハラをずぶ濡れになって教えたのが懐かしいです。

今では石を投げただけで川の中にも飛び込みます。
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コレなら鹿が川を渡っても諦めずに追い続けられます。

小さいときから射撃場に通ってますので、銃癖もありません。

アホ犬(サハラ)もうすぐ二歳になり、体力もつきました。

中々の成果です。後は実戦有るのみ!

今猟期の楽しみの一つです。


そしてこの一年修行してきた射撃術の成果は有ったのでしょうか?

地元猟友会の大会(県大会の地区予選を兼ねる)ではライフルの部は昨年に続きなんとか優勝!(県大会出場決定)ホッとしました。

スラッグの部は四位・・スラッグは去年より順位が落ちましたが、ココまでは去年より腕が上がったとも下がったとも感じませんでした。


それからブログを通してhotoさん・たけちゃん・ロシさん・ロージーさん達と知り合い、JAFTA(ジャパン エアライフル フィールドターゲット アソシエーション)の大会を意識して静的の練習を始めました。空気銃は反動が無く精度が高いので、自然とフリンチィングも無くなり精度の高い射撃が身に付きます。けっこう隠れて撃ちました・・

そして、5月のJAFTA公式戦 エースハンターにて優勝!!

正直嬉しかったです。「国産銃をナメンナヨ!」って感じでした。

今年は基本に返って静的を徹底的にやった感じです。

お陰で県大会のライフルの部では静的のみの大会だった為「準優勝!」出来ました。今まではスラッグの大会しか有りませんでしたが、県大会では4位が最高で昨年度は10位にも入れなかったので一応の成果は有ったと思います。


しかし・・・です、

             つづく・・・
 
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by Hidehoken | 2006-09-10 12:28 | 愛犬(猟犬?)、ペット達 | Comments(2)

二兎追うものは・・

今大会も砕け散ってしまいました。

JAFTAの全日本の大会です・・

応援してくださった皆さんありがとうございます。

結果が残せずスイマセン・・。




因みに優勝は北九州から遥々来られたポンプ使いです。

おめでとーございます。

出来れば、入賞圏内で争いたかったです・・



敗退した要因は色々有りますが、結局は自分問題です。

こんな感じで手も足も出せませんでした。
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しかし、勝った時より負けたときの方が勉強になりますねー

ほんと良い経験になりました。


次回のリベンジにご期待下さい。ガンバリマス!



おまけ。
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by Hidehoken | 2006-09-07 12:36 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(6)

長瀞・・

行ってきました。

一都八県の大会です・・

出発前日は地元猟友会で壮行会もしてくれました。

今年は当猟友会が大会で強かったので奮発してくれました。

県大会の戦果です。この中の一枚が自分のです。
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期待も大きかった事でしょう!しかし、現実はそんなに甘くは有りません。

前日から現地入りし練習です。折角の観光名所なのにガマンしました。
ライン下りしたかったなー
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それでも景色は覗いて来ましたが・・
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チョットでも撃てて良かったです。的のサイズと移動的の的が確認できただけでも収穫です。結局ココの移動的に合う弾は高初速の弾で、静的は期待できない弾でした。

当日の結果です。
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静岡県は総合6位でした・・ビリから3番です。



良い経験をさせて貰いました。

今回の一番の収穫です。
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調整不足で着弾点は上ですが、リードはドンピシャでした。

その他、この大会ならではの戦略も分かりました。

会長達も現実が分かった様で、選手の意見をよく聞いてくれました。来年度からの大会が本当のスタートだと思います。今後の静岡勢に期待して下さい。
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by hidehoken | 2006-09-04 00:25 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(2)