エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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カラスのへっぽこ駆除

先日、地元のカラス・ヒヨドリの駆除に参加しました。

何時もならヒヨドリ狙いで「シャープ エースハンター改」で行くのですが、やる気の有る後輩に譲ってしまった為、手元にはヒヨドリにオーバーパワーのコンドルしかありません。

そこで、久々にカラス狙いで行きました。

山の中を徘徊していると7~80mほど先の木のてっぺんに止まっているではありませんか!車でそのまま50m位の所まで近づけて路肩に止めました・・・

山道とはいえ公道ですから車を降りて、公道から外れてみかんの木に隠れました。

地区の猟友会ではカラスは殆どがショットガンによる物です。父がプレチャージ式の空気銃を使いますが、距離は2~30mまでです。お陰で50mも離れれば撃たれないと思って、今の所は逃げないのです。

チャンス!

最近手にいてたウェーバー2~10倍のスコープを10倍にセットしてそっと覗くと此方には全く警戒していません。じっくり狙って・・・

パンッ!

乾いた発射音と共に羽を半開きにしてドサッとその場に落ちました・・・やった、目測がドンピシャ!本日の初弾で討ち取れました。
う~む、スバラシイ! プレチャージならではのロングレンジ射撃ですね。
回収に行くと既に虫の息で、仲間を呼んでくれる元気はありませんでした。
カラスに対しても十分なパワーですね。
早速助手席に放り込んで次を探しました・・・。
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さて、急いで次を探さないと、ショットガンで撃ちまくれれて高い所ばかり飛ばれて逃げてしまうようになったらお手上げです。
しばらく山を徘徊すると居ました・・チャンス!

場所が悪いので助手席から降りたとたん 

バサバサバサ・・・ なに~

とっくに死んだと思っていたカラスが走り出したのです・・・逃げられた!走って追いかけますが追い着きません(泣)・・・すると助手席から飛び降りたサハラが・・ワンワンワン・・・
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一気に咥えました・・・ホ!

自慢げに持ってきました、すると・・キャイン!  何!?

見ると、カラスが反撃してサハラのクチビルに噛み付いています(笑)

たまらずカラスを放すと、又逃走・・・ ワンワン・・・

ヤバイ・・・ 下手に噛み付くと今度は目を狙われる・・・

急いで追いかけて手を出すと・・・ イテ~~

今度は自分が噛まれました(笑)

サハラが気合を入れて攻撃すると・・・
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カラスは猪木対ウイリーウイリアムス(古い・・笑)を思い出させるマウントポジション・・・サハラが噛み付こうとするとクチバシ攻撃で対抗しています・・・ウーム、カラスも中々やるな~

見ていて面白かったのですが、もしもカラスごときにサハラの目を傷つけてしまったら・・・
思わず 踏みつけ~ で一件落着となりました。

合掌!!

いつもお邪魔虫のアホ犬も、今回は役に立ちました。

めでたし、めでたし・・

おわり。
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by hidehoken | 2009-03-19 09:01 | Comments(15)
Commented by タシギ at 2009-03-19 10:46 x
サハラお見事!元気になってよかった。
Commented by たいちょ~ at 2009-03-19 12:00 x
タシギさん いらっさ~い
ありがとうございます。また、へっぽこコンビが復活しました。
その後 元気になったアホ犬は、カラスを見るたびに大騒ぎするようになり、一羽も獲れなくなりました・・・(泣)
しかし、これも楽しみの一つなんだと実感しています。
Commented at 2013-09-01 01:20 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by たいちょ~ at 2013-09-01 07:42 x
可哀想にさん いらっさ~い
こういう批判的な書き込みをお待ちしていました。
出来たら非公開でなく書き込んで欲しかったです。
この問題はみんなで話し合わなければいけないと思うのです。

現在、各地で問題になっている鹿が良い例です。
可哀想可哀想と無知な保護をしたおかげでこのありさまです。
伊豆では有名な並木道・コメ桜等固有の貴重な植物が壊滅的な打撃を受け、下生植生の壊滅によりあちこちで見られた可愛い野ウサギ達も絶滅寸前です。子供たちに野生のウサギを見せてやりたかったのですが、適わぬ夢となってしまいました。

こうなる前に人間の手で管理して行かないと多くの動植物に壊滅的な打撃を与えてしまいます。

今、世界遺産になった富士山も非常に危険な状態にあります。

先進国では常識となっている管理による保護、日本人はもっと正しい自然環境保護を知ってほしいです。
Commented by 通りすがり at 2013-10-22 23:19 x
バランスを確保するために、
今誰かがやらなければならないことというのは理解できます。
しかし、あなたはご自分の快楽を満たすためにやってるとしか思えません。
人間の手で管理云々もそのための口実で、
それっぽいこと言って正当化しているだけとしか・・・。

"チャンス!"とか"踏みつけ~"とか"合唱!!"とか、
自然環境保護目的で、やむを得ず生き物を間引いているにしては、
配慮が足りないと表現だと思います。
特に"チャンス!"って・・・。

カラスが増えすぎるのも、人間が作った街路樹や電柱に巣作りできてしまうから、さらに人間が出す生ゴミが豊富で食料が確保できるから、と言われています。
ならそれらを減らすほうが先では?
それこそが真の意味での管理による保護だと思いますが。
そういった活動はされているのでしょうか?
撃ち殺すことが目的でなく、自然環境保護が目的であるならばやられていることと思います。
増えたから殺して減らすでは、根本的な解決になっていませんしね。
Commented by たいちょ~ at 2013-10-24 13:00 x
通りすがりさん いらっさ~い
ご指摘ありがとうございます。5年ほど前の記事に今の感覚でコメント返ししたのでチグハグナ応答になってしまったようです。

恥ずかしながらご指摘の通り、当時は楽しみが半分以上だったと思われます。これは全国の有害鳥獣駆除体制の根本的な問題だと反省し、やっと議論が始まったところです。

本来は有害駆除は事業なので遊び感覚など論外なのですが、残念ながら行政側は予算を掛けないように趣味の捕獲者団体に依頼してしまいます。そうするとその団体からタダでも良いので撃ちたがる「撃ちたがり」の会員ばかりで組織を形成します。

これによって遊び感覚で駆除が行われるのです。被害権限や捕獲数よりも会員を楽しませることを優先しているところが大半なのが現状です。ですから毎年事故も起こるのだと思いますし、捕獲も上手く行かないのだと考えられます。
Commented by たいちょ~ at 2013-10-24 13:09 x
我々は専門組織を作り、海外の自然環境保護機構のガイドラインに沿った、無痛狙撃を推奨しています。ここまで来ればご指摘のような遊び感覚は有りません。鳥獣に対しても苦しめるなら撃たないし、撃つなら神経系統を一発で断ち切り痛みを感じさせないのです。(ストレスホルモン調査で確認済み)その為には優れた射手の選定と育成が重要で、現在は学識経験者と共に新たな捕獲体制を模索している段階です。

因みに、ストレスなく捕獲したものは極上のジビエ料理に変わり福祉の祭りで販売し販売益を寄付し感謝されています。

そもそも山の清掃活動などは実に30年ほど前から行っており、ブームにのるはるか以前での活動は変人扱いされたり、ごみの処理一つとっても困難で、自治会に理解を求めて協力を仰いだり大変でした。
Commented by たいちょ~ at 2013-10-24 13:43 x
現在は多くの自然保護をうたう団体の追従により自然環境の整美が進んできましたので、今度は各地で問題になっている有害鳥獣行政に挑戦しているのです。本来あるべき姿を各省庁の学識経験者の指導の下行って高い捕獲率と安全性を確認している最中です。

正直、捕獲に関しては余りにも問題が多すぎて困難を極めています。しかしながら、市・県・国の方を始め意識の高い狩猟団体の役員さんたちと協力も始まり、やっと理想の捕獲に向け動き出しました。今後の発展を温かい目で見て頂き、ご理解とご協力をお願いしたい所です。
Commented by at 2014-05-26 01:58 x
ありえない最低ださすぎる
Commented by 神崎 大 at 2014-05-27 20:19 x
たいちょ〜さんのブログは何時見ても深い考察と狩猟技術向上の追求に感心させられます。狩猟への不快感を示す方への対応も実に紳士的だと思います。

最近、BAR 308が気になり出してweb探索していたら、いつのまにかたいちょ〜さんの罠に嵌っておりました。
Commented by gogo at 2015-01-31 22:34 x
うーん、駆除する人って貴方のように楽しんでやってるんですかね。保健所で犬や猫を処分してる人も楽しんでるのかな。軽くて羨ましい。戦争になっちゃったらラッキーでしょ(笑)
Commented by 有痛狙撃 at 2015-03-14 13:10 x
コメント返しで、マニュアルくさいこと並べてるけど責められてる部分が全っ然分かってないよね。論点ずれてるけど?
協会で、自分がしたことを責められたらそう言えって言われてるわけか。
駆除自体が問題なのではなく、お前が書いたこと、不必要に暴力的な行いが問題だっつってんだよ。
なにが「無痛射撃を目指しま~す」だw 
そうやって自分を正当化したところで、記事見たらこんな風にアンタの性質は克明に表れてるじゃんw まさに『人間様』
言われてることわかんないか? 難しいこと考えられないサイコパス脳だもんね。
猟友会やなんかは、やっぱりそういう人達の集まりっていうイメージはそう間違ってないわけだ。大義名分を得たサイコパス。
お前みたいな輩が動物飼ってるなんて考えただけでもおぞましい。気に入らないことがあったら簡単に殺しそうだ。
子どもとか作らないでね?
「駆除する対象には何してもいい、楽しんでやってる」っていう考えの貴方に育てられたら、子どもは絶対によくてDQN、悪くて犯罪者だから。
Commented by 3 at 2016-02-05 21:47 x
あなたの性格がにじみでている文章ですね
責任から逃げる人生を送ってきたんでしょう

記事を放置することなく削除することを願います
Commented by at 2016-03-18 19:18 x
読んでしまって大変不愉快になりました。
苦しませず一息に…というのなら分かりますが。あなたの文章からは、害獣なら苦しんでもいい、むしろ数年経ったあとでも楽しいと思ってるということがよく伝わってきます。
個人的にはあなたのような残虐な人間は間違いなく害獣に値しますので、あなたも同じような目に遭えばいいと願います。
Commented by hidehoken at 2016-05-25 16:38
・ at さん ほか、多くの批判的な意見有難うございます。
捕獲の師匠からも「苦しませるな!」との指導により以前も書きましたが現在は痛みを感じない捕獲をしています。ただし、この技術を身に付けるのには多くの時間が必要でした。

あまり書きたくなかったので書き込みしていませんでしたが実はこのカラスには続きが有ります。しかし、皆さんに生産者の気持ちを知って頂きたくて批判覚悟で書くことにしました。

実はその後、虫の息のカラスは捕獲場所近くの畑に居た農夫が欲しがったため譲っています。目的はカラス除けの為に畑に吊るす為です。しかしその後、まだ生きているカラスに向かって農夫が石を投げつけているのを知ったのです。当時はちょっとやりすぎなんじゃないかと思って追記しなかったのですが、その後 多くの生産者と接し、また我が家の畑の作物が何度も壊滅的な被害が繰り返し続き、特におじーちゃんが育てた甘い果物の話を孫にした後に果実が全滅した時の落胆の様子は見てられなかったです。そんなことが毎年、多い年は年3回も続くとあの時の農夫の気持ちが良くわかるのです。ご指摘のとうり当時踏みつけたときニヤついていたかもしれません。しかし、私より大きな損害・憎しみをもつ生産者が日本中に多くいる事も知ってください。

有るときは、私が捕獲した小鹿を何度も踏みつけるわさび農家の老人に「やめて下さい」と声を掛けてると、振り返った老人の両目には涙がいっぱいで、それ以上何も言えなかった・・・

批判的な意見は受け止めます、そもそも生き物の命を奪う事自体褒められるような行為ではありません。きっと上記のコメントにもまた書き込みが有る事でしょう。しかし、私は私なりの経験を踏まえて、信念をもって今後も捕獲を続けて行くつもりです。