エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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最強のショットガンをめざして その4

・・・つづき

当らないのは銃でなく腕かもしれない・・・

しょうがない、チョットはクレーを練習してみるか・・・

と思ったけど、先にスラッグを確認したいな・・・

スラッグも撃ち方が悪いだけなのでは?と思いスラッグを撃ってみることに・・・軽量銃にビビリながらの発射です。ぎっちり力を入れて、先ずはレミントンから・・  

ドゴ~ン!! 「ン!・・・いける!!」 ドゴ~ン! ドゴ~ン!

ベレッタって意外と当る!?

たんに引きつけが良くなり、しっかりと頬っぺたを押し付けて射撃しただけなのですが・・今までが余りにデタラメだったので反動が軽く感じました。しかも軽い銃なのに以前よりも当たりました(笑)でも嬉しい。なんか新しい発見でした!

よーし! 次はブリネッキだ! 大丈夫だろうか?ビクビクしながら・・

「イケーー」  ドゴ~ン!!  

「だ、大丈夫だ!」  ドゴ~ン! ドゴ~ン!

この頃からトリッガーハッピーになりました。精度よりも 破壊力のある弾を撃ってる楽しさが先でした。お陰でどんどん過激な弾に・・・・・輸入装弾の破壊力に酔いしれてました・・・銃の負担も考えずに。

そうなんです、ベレッタの202は生粋の狩猟銃、射撃でパカスカ撃つようには作られていません。しかも半絞りでスラッグを撃ち続けるとは・・・スラッグは基本的に絞り付きで撃つのはご法度です。間違えて撃っても壊れないように銃も装弾も作られては居ますが、異常高圧になっているんです。それが馬鹿みたいにパカスカと・・・

「うーん壊れない・・・意外と丈夫・・」
「ならば禁断の・・・サボットだ~!!」

スバ~ン! 「ウ~ン 気持ちイイ」「初速が違う!」 スバ~ン!・・

しばらくそんな事をしていたら、射撃中に不発が出るようになりました。

「なぜ!?」

射場に居た自称ガンスミスの銃砲店主に持っていくと異常無しと言う・・おかしい・・しかし、また不発・・再度銃砲店に持っていっても「異常無し」としか言われず、しまいには「しばらく撃って様子見してくれ」と・・・

まあいいか・・・しかし、更に撃つと完全に発射不能に・・・

絶対何かオカシイからと銃砲店の自称ガンスミスに持って行くと・・トリッガーユニットを支えるピンがひん曲がり、更に三分割に・・「こんなの見たこと無い」とシャーシャー言われました。ピンがあれば直るとも・・しかし自宅で良く見るとユニットやフレームにも変形が・・・ショック!ピンが有っても直らない・・・「ダレが異常無いと言ったんじゃい!!」とも言えず廃棄・・・

今となれば何の知識も無い銃砲店に壊されたようなものか・・・イヤイヤ、その前にチョーク付きでサボット撃つのがバカですね!結局 無知とバカのお陰で今は無き名銃が廃銃になりました。ご愁傷様です、ナンマンダブ・・

よ~し!次の銃だ!! 

軽くて壊れにくい銃を探そう!!

しかも交換チョークの替え銃身付きのレピーター!!!

まったく懲りていませんでした(笑)

そして出合った銃が現在の「ウインチェスター M1300」でした。アルミボディーでレミントンよりは軽い(ベレッタより重い)・・しかし、ロータリーボルトロッキングは頑固な閉鎖機構です(この動きに興味津々)。ましてやアメリカの銃ですから、ヨーロッパの銃よりは雑に使っても壊れなそうでした(ホントか?)。

よし、コレで行こう!

今までは余りにもヘタレでした・・・でも、今度の銃は使いこなしてやろう!

M870に202よゴメンナ!今度は精進します!

スキートも、スラッグも、実猟も!!!

こうして最強のショットガン計画が始まったのです。

って、オイッ!今までのは前置きか??・・・「ハイ、その通りです。」

・・・つ づ く
  
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by hidehoken | 2007-11-06 22:03 | Comments(0)