エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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そろそろ射撃? その2

さてサコーの場合は猟期中は30-06の銃身とリューポルドVX-Ⅲ 1.75~6倍の可変スコープを使用し、引金は今回は重めに1.35キロに設定していました(ノーマルは1.85kでした)

この倍率でも200Mまでは十分カバー出来ますし、その上忍びでストーキング中でも何とか使える倍率まで落とせるのが良いのです。
しかし、この低倍率のスコープのままでは射撃には向きません。

そこで、射撃の為に何時も三っつの変更をしています。

   1・バレル交換(30-06から6mmPPCに変更)
     精度の追求ではなく、撃ち易さと弾代を抑える目的です。

   2・スコープ交換(1,75~6倍を6.5~18倍AO付きに変更)
     撃ちやすい倍率で、撃った弾痕を確認できるのが理想です。

   3・引金の調整(1.35kを1k以下に) 
     重さには拘らずに、引きブレが無くなるまで軽くします。  
               

まずは、バレルを交換するためにレシーバーとストックを分解します。そして万力にレシーバーを固定します。さらにウォーターポンププライヤーで「ウリャ!」と気合を込めて銃身を分解し、シーレーン製6mmPPCの銃身を結合しました。因みにバレルレンチが有ればキズを付けずに交換できますが、そんなモン買うお金が有ったら弾代に使います。でも真似してキズだらけにして泣かないように・・・

お次はトリッガー部の前にある調整ネジを緩めるだけです。ノーマルでも800gまで軽くなりましたが、自分は更に弄くり400gになるまで調整できるようになってます。しかし今回は少し重めにしました。県大会は1.5kだからです。現在ではなんの安全対策にならない不思議なルールですから、いすれは無くなると思いますが・・・。
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クルクルクル・・「まっ こんなもんかな?」・・とりあえず調整完了!

いつもテキト~です。重さを量り何グラムだと良いとか悪いとかの話をよく聞きますが、自分の場合は空撃ちを何度もして気に入った重さになるまで緩めれば終わりです。自分が安全に使いこなせる重さなら重くても軽くても良いのです。しかもサコーアクションは信用できる構造です。ビスのみでの調整ならまずトラブルは考えられません。銃を落としただけで暴発するようでは困るので、十分マージンを取っての調整をお勧めします。

・・・・つづく
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by HIDEHOKEN | 2007-03-31 22:20 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(0)