エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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26年度を振り返って・・・その1(改)

「あきらめない心」

これは、昔の極真空手時代の教えです。

強い相手と対峙した時の教えで、

「負けは、自分が負けたと思った時点で負けである、、
     勝負はこれから!と思えばまだ決着はついていない・・・」

「たとえ、KOされ立ち上がる事も出来なくても、本当の負けは心が折れた時」

そう言われ歯を食いしばって激しい稽古を続け、難関の黒帯を目指したのでした。
極真で黒帯を獲るには、10人連続組手を完遂しなければなりません。
強靭な体力だけでは完遂できません、強靭な精神力も必要なのです。
腹筋など1000回やった後に300回追加でやってましたが、5人目で肋骨を折られてからはボロボロで10人完遂した時は、手も足も動かない状況でした。
極真の金筋が入った黒帯は筋金入りの黒帯と言う意味で始まっています。


その教えが今、射撃で生きています。

自分はプロのハンターを目指す中で、あらゆる射撃を体験してきました。
18歳で実銃所持それから実に30年、良く続けたと思います。


目指すは日本選手権で優勝する事!

その為には三段に今年度こそ受かる事!!

それも、実猟銃のままで結果を出す事!!!

実は長年色々な射撃をしたなかで、最大の目標であった「一都八県R・S射撃大会」に勝つ(個人優勝)まで来ましたが、同時に一つの大きな疑問が出来たのです。

純粋な実猟銃では大会に勝てない・・・
公式な大会は勿論、猟友会の実猟?射撃大会すら勝てないという事実・・・

そこで近年力を入れて来たのはもっとも苦手だった移動的の公式射撃
「ランニングターゲット」です。
ISSFの国際試合のある元オリンピック種目で、元はランニングディアーと言い鹿の実猟射撃から発展した射撃です。

唯一?実猟セッティングのハンティングライフルで勝負できる競技です。

この種目で勝ちたい
この種目で段位を取りたい

一見マイナーな射撃ですが、難しいだけに面白く、国内は無論、海外でも射手が増加し東京オリンピックで復活するのでは?と噂される競技です。

しかし、その道のりは想像以上に険しかったのです。

つづく・・・
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by hidehoken | 2015-03-30 18:15 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(0)