エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

ブログトップ

ランニングターゲット東日本公式戦 その2

前日の一都八県RS大会の疲れを残したまま、翌日のランニングターゲット東日本公式戦にやってきました。

アホ犬達のお陰で何時もよりも早く付きましたが眠い!

とりあえず熱いコーヒーを貰って目を覚ます事に・・・
やっとシャッキリしました。

受付をすませるとミーティングです。
今回は技能講習に係わる話もあり勉強になりました。通常の技能講習から見ると遥かに厳しく、普段移動的の練習をしていないレジャーハンターでは太刀打出来ないと思いますが、一生懸命練習している方なら十分クリアできる範囲の点数でした。ただ、公式戦を銃種ごと6回以上の出場が義務付けられているのが大変です。自分の場合、3年間で12回以上の公式戦が必要となるのです。今後は遠慮していたスラッグも公式戦に出場しなければいけませんね。

一応現在のランキングを聞かされました、現在2位との事で10月の全日本選手権出場枠の12名には十分入れるとの事で無理に出場しなくても大丈夫と聞かされました。いきなりスラッグでの出場も検討しましたが、何時練習できるか解りませんので少しでもライフルを撃って置く事にしました。

そんな訳で大会開始です。
予想以上に疲労が蓄積されていてチョット休んだだけでいつの間にか寝ていました・・・そんな状態でスローラン(10mを5秒)開始です。

初弾、右から左・・・ドン!
まあまあの9点圏、その後も高得点を重ねこの的はまずまずの出来でした。
e0056797_8534427.jpg


問題は、左から右です。
余りにもまとまらないのでスタンスを修正して撃ちました、通常この撃ち方にすれば80点台が出るのですが・・何をやっても全然ダメ!近年にない最低点を叩いてしまいました。
e0056797_8581034.jpg


左右の合計点は過去最低の147点となりました(泣)
その後、プーラーや射場長を交代で行いましたが、疲労で寝てしまいそうです。通常試合の時は集中力が落ちるので食事はしないのですが、今回は食べる事にしました。

食事中、いろいろな事を考えました。
言われた用に、既に全日本枠は略確定です。年二回の公式戦に出る事が最優先で点数は今回ダメでもいいかな?っと甘えた考えが頭をよぎります。
いや!この状態でどこまでやれるか挑戦すべき、数年前一都八県の翌日がJAFTA全日本選手権でボロボロでしたが、あれから数年経っても精神的に成長が無いのか?疲労を言い訳にして良いのか?
自問自答が続きました。

いやだ!
言い訳を言って甘える自分がいやだ!!


と、心から思ったのです。
今出来ることをやろう。まず、スローランの反省から
通常スタンスや左足のIN OUTで修正できるのに何故今回だけ出来なかったのか・・・色々考えた末、恐らく疲労により今まで経験した事が無いぐらい腰の切れが悪くなり手撃ちになっていると気付いたのです。

となると次のファーストラン(10m2.5秒)は最悪です、移動速度が速いので如何してもスイング距離が伸びて手撃ちになりやすいからです。ここは、以前教わった射法しかない・・・練習不足で以前はかえって点数が落ちましたが、今回は選択の余地がありません。新しい射法の完成度を少しでも上げて勝負するしかありません。

射場に着くと頭の中はそれ一つ、撃つ前の練習を真剣に行い調整を行いました・・・一つでも何か身に付けて帰ってやる!この疲労した体で撃つ集中力と対処も経験出来る良い機会です。

いざ勝負!

自分でもビックリするぐらい集中力が高まり、疲労がピークの状態で頑張りました。

右から左の結果です。
e0056797_9404441.jpg


左から右の結果です。
e0056797_9411774.jpg


合計で144点、過去最高点です。

結果、合計で291点とこれまた過去最高で、前回の記録会終了時の目標だった293点にあと2点に迫っていました。う~ん悔しい、なぜ初めから後半の集中力を作れなかったのか!?自分の精神力の甘さを痛感しました。

結局、ラージボアライフル部門 準優勝でした。


因みに今回の優勝者は関西より大会2日前から泊まりで調整をしてきた方です。流石ですね、優勝をかっ去られただけでなく、見事2段の昇段審査もクリアしました。

次回はいよいよ全日本選手権です。
今回の経験を生かしてどんな状況でも強い精神力で戦いたいと思います。

終わり
[PR]
by hidehoken | 2011-09-09 09:21 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(0)