エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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ランニングターゲット日本選手権 その1(改)

ついにランニングターゲット日本選手権の日がやってきました。

初めて日本選手権です、自分の参加するセンターファイヤライフルの部門には日本記録保持者を始めそうそうたるメンバーが居ました・・・おっと、一都八県で戦った他府県の方もいらっしゃるじゃないですか・・・スラッグ部門には何人も後輩が参加しています。一名出場出来なくなってしまったのが唯一残念です。

今年はこのランニングターゲットの射撃にのめり込みました・・・・

ランニングターゲットの初大会は7月の記録会です。256点で初入賞(3位)なれど、優勝者は300点越え・・・実に50点近く差をつけられ、次元の違いを見せ付けられたのです・・・すべてはそこから始まりました。

この記録会が悔しくて悔しくてそれまで一都八県を目指していたのにランニングターゲットに気持ちが移り、頭の中はそればっかり・・・おかげで8月の県猟の大会がおろそかになり、久しぶりに県の代表を逃し一都八県の選抜にも選ばれないほどです。

なぜそれほどまでに悔しかったのか!?またのめり込んだのか!?

それは第一に得意な種目で負けたこと・・・一都八県でも通用した東部ライフル仕込みの移動的でコテンパンにやられた悔しさです。唯一の自信、小さなプライドが踏みにじられたのです。射撃の先生にも申し訳なさで一杯でした。

第二に、猟友会よりもはるかに実猟に近いルールで負けたこと・・・・紙撃ちだけで負けるだけなら許せますが、これだけ実猟に近いと師匠から教わってきたプロハンターの技術も適わなかった気がして自分が許せなかったのです・・・これだけは負けるわけにはいきません。

第三に、面白い・・・・動きが激しく、まさに実猟!?撃って楽しく、実猟の練習にもってこいです。しかも、その気になれば世界大会に出場可能なIFFSの公式ルールに準じた内容・・・夢が膨らみます。

で、一生懸命練習した9月の東日本公式戦・・・
前回の優勝者が不参加状態での3位(269点)は嬉しくありません。
まだまだ、前回の優勝者には程遠く、36点も差があるのです。
これで、今までの構え方ではこれ以上の点数は望めないと感じたのです。
ですがこの大会でランニングターゲット日本選手権の切符は手に入れました。

それからが地獄です・・・・300点越えを目指し、移動的を一からやり直したのです。
撃ち方・構え方を変えたり戻したり・・・結果、撃ち方を戻し、構え方を大幅変更したら初の300点越えを遂に達成しました。大会直前でやっと、勝負できる点数に達したのです(祝)

しかし、初参加のランニングターゲット日本選手権でプレッシャーを撥ね退け練習の様に撃てるか!?が問題です。更にプレッシャーは当然ですが、新しい構え方はまだまだ引き出しが少なく、実践で使えるか未知数なのです。

試合を待つ銃・・・
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真ん中のサコー75ハンターが自分の銃です。

長年やってるライバルたちは・・・
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流石に仕上げてますね・・・

スラッグ部門では珍しいこんな銃も
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ランニングターゲットはMSS-20以外でも勝負出来るのが良いですね!

個人的に気になる銃を発見!
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一目見て直ぐに解りました。自分と同じモデルセブンの243win仕様です。怪しい色ですが、注目すべきは銃身!自分も243winのノーマルの太さの銃身を20インチにカットして装着していますが、精度が上がったものの若干山歩きに重くなったため、フルート加工をしたら完璧だな・・・と見積もりも取っていたのです。が、自分がやろうとしていた事をメーカーが先にやってしまいました(泣)サコーのフィンライトのように銃身の肉抜き(フルート加工)した20インチ銃身です。ただし、旧モデルの308winのペラペラ銃身は精度はイマイチですが、更に軽量なので中距離までの山岳猟には此方の方が有利ですが・・・。

さて、開会式です。
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部会の会長さんと、日本記録保持者(前優勝者)です。

皆真剣に聞いてます・・・いつもと違う雰囲気ですね・・・・
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ヤバイ! この雰囲気に飲まれないようにしなければ・・・・


つづく
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by hidehoken | 2010-10-25 11:56 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(0)