エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

ブログトップ

RT全日本選手向けて最終調整 その1

苦しい日々が続きました・・・撃っても 撃っても当たらず・・・
自分の中で出来ていた射撃理論の歯車がガタガタになりました・・・

スローラン(5秒)でやっと10発80点ほど
ファーストラン(2.5秒)では50点以下・・・

新しい撃ち方も、実際に撃ってみると甘い事も多々ありました。
楽に素早く構える撃ち方は、センターファイヤライフルでは高い精度が出ません。
新しい技術だけでは引き出しが少なすぎて本番で使えません。

今までの蓄積した技術ではスローランで87点が限界でその上がでません。
しっかり構える今までの撃ち方では、素早いポジションを取れず頭打ち状態・・・・

そんなこんなで、練習会に参加・・・多くの実験データーから最終組合せ実験です。
早めに行って役員の方から色々と指導を受けました・・・・  ・・・・・
更に皆の射撃姿勢を確認・・・今回は日本記録保持者も居ます・・・じっくり観察 ・・・・ ・・・

「まてよ・・・ !!」

いままで余りにもキツイ待機姿勢なので試していなかったのですが、今の待機技術なら銃の待機位置を変えればひょっとしたら出来るかも知れません・・・ひらめいた事がありました。

「もう一度やってみるか!?」

試してみるとやはりキツイ・・更に早撃ちのボジションは・・・・苦しい・・・でもパットもギリギリ引っかからず何とか待機姿勢を取れそうです。これなら、待機中はキツイけど構えてしまえば今まで培ってきたポジションを取れて実にシックリきます。空撃ちをしても引き出しが多く、リード射法・スイング射法・固定射法その他が使えます・・・

新しい待機姿勢を決めれば、左手を自分の好みの位置で対応可能になったのです(祝)

そのまま構えるとすんなり的を狙えないのですが、今まで苦労して出来たノウハウが頭の中にポンポン浮かんできます。実験する前に、どうすればこうなると頭の中でバラバラだった歯車がパシパシ噛み合って来るのが解ります。

よしっ これだ!!

実射前に確信しました、いける!!
空撃ちをして細部を調整・・・・

いよいよ実射です。
[PR]
by hidehoken | 2010-10-09 23:16 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(0)