エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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禁断の果実   その1

久しぶりの更新です。
全国の女子高生の皆さんお待ちどうでした。
ここに、重大発表を致します!?

ここ数年、猟友会主催の最大の大会である一都八県RS大会を目標にやってきたのですが、ついに我慢できなくなり、禁断の果実を食べてしまいました。

それは、当ブログに時々紹介していたランニングターゲットです。
理由は、圧倒的に実践的だからです。
しかし、心の中では迷いに迷いました・・・・
一都八県を目指してずっとやってきたんです、応援してくれた先生や先輩方・・・
地区予選で自分の出場を断念して「ライフルで行って下さい・・」と言ってくれた仲間・・点数的にも100mでも立ち撃ちで71~73点、膝撃ちで82~87点がコンスタントに出せるようになりました。総合でも220~230点台を出せるようになり、優勝圏内にいます。

ここで、他の競技を入れたら絶対集中力が欠けます。

だからずっと我慢していたんです。

しかし、縁あってこのたび二名の理事の方々から入会の推薦を頂く事になりました。知り合いや、後輩を何人も入会させている事も会って、悩んだ末これを機に正式に日本クレー射撃協会のランニングターゲット部会に入会いたしました。

また、入会と同時に東日本の記録会(大会)に参加しました。

結果は・・・

センターファイアライフル部門3位でした。
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入賞者には証明書とプレートが授与されました。

推薦してくれた理事の方からは、「初出場で3位とは大したもんです・・」と言われましたが、自分は今までに無い悔しさを噛み締めていました。

実はこの4年の間に地区の大会を勝ち抜き、静岡県猟友会4000人の代表として一都八県RS大会に三度出場。その全てで移動的に関しては常にトップの点数だったからです。

一応、移動的にはある程度の自信があり、勝手に一都八県の猟友会を代表するつもりで一都八県仕様のカスタム銃を手にして、同クラスの東日本の記録会に参加したのです。もちろん、狙うは優勝のみ!・・・だったのですが・・・・・

結果は3位・・・・

しかも、優勝・準優勝者に大差を付けられての結果だったのです。

この悔しさは過去に無いほど!今まで頑張って来ただけにやってきたことを否定されたような屈辱でした、自分がと言うより一都八県仕様のカスタム銃を馬鹿にされた気分だったのです。

狩猟銃よりも重たい馬鹿げた引き金・・・静的に有利な異常に高倍率のスコープ・・・・ポジションを固めるための長めのストック・・・勝つために実猟からかけ離れた専用セッティング・・・すべてがこの大会にマイナス要因です。

優勝者は専用銃に専用スコープ(ダブルポスト)ですのでこちらも狩猟銃とは言いにくいのですが、専用セッティングをしなくても忍び猟で愛用しているモデルセブンで出ていれば、かなり点数が伸びていたはずです。なめてかかったつもりはありませんが、さすがにオリンピック種目であり、世界大会があるだけの事はあります。

その日から、寝ても起きてもランニングターゲットの事で頭が一杯になり、恐れていた通り一都八県に出場するために必要なメンタルが一気に低下してしまいました。

これが県大会のわずか3週間前の出来事だったのです。

しかし、これじゃイカン!と気持ちを入れ替えて練習再開。
先輩も誘って前日まで急にアップしたのでした。
結果、換算的なら膝撃ち・立撃ち共に初の90点台をマーク、移動的は84~87点と絶好調!よし、これならメンタルが低くてもなんとか勝負できる・・・と思ったのですが・・・


つづく・・・
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by hidehoken | 2010-08-09 09:27 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(0)