エキサイティングアウトドア(野生動物保護管理捕獲奮闘記)

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楽しい射撃 その2

沢山のアクセス有難うございます。

ライフルに選びに関する質問が結構ありましたので、今回は代表的なボルトアクションライフルについて簡単に説明したいと思います。

日本の法律ではハンティングライフルを所持するには装薬銃歴が10年以上と狩猟免許が必要です。

やっと10年たって憧れのライフル・・・でもどれが良いのか使った事が無いのだから解らない。

当然、持ってる人に聞くことになる・・・

「あのーどのライフルが良いですか?」 「どのライフルが当たりますか?」 私も以前そんな質問をした経験があります。具体性が無くてどう応えていいか戸惑います・・

そんな時は「何に使うんですか?」 「射撃はしますか?」 「狩猟がメインですか?」と聞く様にしています。なぜならショットガンと違ってライフルは意外と融通が利かないからで、目的別に色々なタイプがあるからです。

この写真は両方ともレミントン社のボルトアクションライフルです。
同じメーカーでも大きさも重さも違いますが、弾薬は同じ308ウィンチェスターです。
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両方ともノーマルですが、奥の銃は並み居るカスタムガンを抑えて優勝歴が有ります。残念ながら射手は私ではありません・・・
この銃の特徴は標準的な銃より太くて長いバーミントライフル独特の銃身が付いています。遠い距離のもの、又は小さい獲物を狙う為に作られています。

流し猟に最適ですし射撃でも上位を狙える精度があります。
しかし重いです・・スコープ込みで約5kg とても担いで山を歩く気にはなれません。例外的に軽々持ち歩く変態もいらっしゃいますが・・

手前の銃は標準より細く短い銃身が付いていて、フレームも短い為に全長は1m未満で重さもドットサイト込みで約3kg程しかなくブッシュガンとして造られています。
これは私が単独忍び猟をする為に購入した銃です。山を歩くには最高の銃ですが、僅か5~6発で銃身が加熱して弾がバラつきます。とても射撃練習や大会では使い物になりません。

しかし先猟期にはこの銃で天城山の犬なし単独猟に成功しました。学生の頃から夢にまで見た猟法だったのでとても嬉しかったです!

そんな訳で目的をしっかり持って購入するととてもハッピーに成れます。

目的が漠然としていたら、標準的なものを購入してから目的に合わせてカスタマイズすると良いでしょう!

まあバイクや車と同じで、買うまでアレコレ悩むのは楽しい一時です。
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by hidehoken | 2005-10-02 16:22 | 実銃、射撃練習、射撃大会 | Comments(0)